フッチブログ☆熱帯フットボール

peixe says:

ソールで流したところをズドン！！　見事に壁の間を射抜きましたね☆　気持ちよかった?
CSKAにおいてのダニエウの存在感は、役割こそ違えどLyonにおいてのジュニーニョに匹敵する存在感と思いました。
ソックスがタイツみたいだぁ（笑）　きっと寒いんでしょうね。
ラブも惜しくもオフサイドでしたが、印象に残るシュートを打ちましたね。相手を背負って、ボールを足にくっつけたまま　クルッと反転してシンプルにシュートを打つ所がホマーリオ先生っぽいかな？なんて思ったりもしました。
ロシアリーグは１１月で終了。　シーズンオフにチャンピオンズの佳境を迎える為か、ヨーロッパの大会ではいまいち奮わないロシア勢。　CSKAは２年前どのようにしてフィジカル面メンタル面を維持してUEFA杯を制したのか？がとても興味があります。
CSKAもマルセロ君狙っているそうですね。

peixe says:

フッチさん☆
私は唯一３節とも全部観たチームがCSKAです。ポルトの今節は結果は知るも　まだ見ておりません。
シャフタールも注目していたのですが、今のところちょっと残念な結果となっております。
＜＜CSKAのチームメイトがもう少し“南米”っぽかったら、ダニエウはチーム全体を指揮できただろうに＞＞　ええ、左サイドの18番（名前忘れました）、こ奴じゃなくてマルセロだったらなぁ・・・等など考えながら観ておりました。あと、ヴォランチにもう少し個性的な選手が欲しいですね。
GKのアキンフェエフは注目しております。フィードの速さ、正確さは目を見張るものがあります。
ジョーは、前節のハンブルク戦に最後の方ちょこっと出てきましたが、また怪我しちゃったんですね。
ロシアリーグでは、得点王も狙える位地にいたようで、へエ　ラブは控えだったんですか。
１７歳でコリンチャンスのレギュラーFWで、ヨーロッパ移籍１年目で結果を残し、それでもユース年代の代表には全く引っかからなかった。　不思議な話ですよね。
ヂエゴ＞　ちゃーんとパスが戻って来てキッチリ決めましたね！
何節か前のブンデスで、久々にFKを決めた時、チームメートに揉みくちゃに祝福をされていたのを見て、おっ！愛されてるなとおもいました。最近調子上向きのようで何よりです☆
残念ながら、カカとジュニーニョの今節はまだ観ておりません。

peixe says:

フッチさん☆
ジョー情報＆ジュニーニョ動画ありがとうございます☆
確かにあり得ない弾道ですね！ ゴール裏カメラの映像を期待しつつ今から再放送を観ます☆

フッチブログ says:

peixeさん、
いやいや、返事が遅れました。
＞「天空落し」・・とでも名づけますか！　確かに今までに無い領域ですね。
ほんと、同じくYoutubeで出回っているバイエルン戦のFKがやや似ているかもしれません。「天空落し」って、麺屋武蔵でしたっけ？笑
＞一部のコリンチアーノは「これでＭＳＩが手を引くなりしたら、ぺんぺん草も生えない状況になるんじゃないかい？」と不信感を表す人もおりましたが、今まさにその状況に向かっていますね。　半分地獄に足をつっ込んでおります。
コリンチャンスの内部に精通している人達は、はじめからフロントとMSIの確執を前から指摘していましたね。それぞれが相手を利用しようと、企んでばかりですから。ビッグクラブ病とでもいいましょうか。
＞ボボは韓国経由でヒカルジーニョと同じベジクタシュ。アブーダは今はベルギーでプレーしているようです。試合には出ているのでしょうかね？
ほー、そうでしたか。まったくフォローしてませんでしたから、アブーダについて知りませんでした。
＞昨日のブンデス＞ブレーメンVSバイエルン御覧になられました？
観ましたよ?、ジエゴはゴラッソ！じゃないですか。あのルシオを背負っての体の入れ方、そして、どシュート。このまま、高い決定力を維持できれば、間違いなく、チームの中心選手になりますね。
それに、ブレーメンはナウドもいいですね。しなやかなCB。いずれ、代表に呼ばれそうな気がしますね。
今朝は、ホビーニョも頑張ってたんですが、まだ、観られてないかも。

フッチブログ says:

peixeさん
あっ、中村屋でしたか、そちらは食べたことないので、イメージがありませんでした。じゃあ、こんど参考に行ってみようかな、フフ。
ジュニーニョ、マルセイユ戦でのゴールを確認してから、新エントリーを作ってみます。
ジエゴ＆ホビーニョ、この二人はまだまだ伸びしろがありますね。あっしの勝手な推測では、まだヨーロッパのスタイルの中で、持ち前の技術を生かすスタイルを確率できていない感じがします。とくに、試合の流に応じたプレー、ファウルの受け方、といった判断力。
ジエゴはブレーメン戦でも、あの素晴らしいゴールをあげた後に気持ちを維持できるかが、心配になりました。案の定、そこをファンボメル（こいつ…）に突かれたりして。でも、よく持ちこたえました。
ホビーニョも、ドリブルするとき、ボールを持つとき、はたくとき、クロス入れるとき、ファウルを受けるとき、などをかなり使い分けられるようになりましたね。彼がミスするのは、その判断を誤ったときだけでしょうか。まあ、判断といっても、周囲の人間の予想を超えるレベルですから、あっしなどは結果論に過ぎません。あっしの場合、レアルの試合を観るのは後追いで、ホビーニョが出ていない試合は観ない、へへ。
まだ、欠点がわかりやすく露呈しちゃう二人だけど、それぞれバイエルン、バルセロナ相手に結果を出しちゃうんですから、やっぱ凄いね。どんな選手に成長していくのでしょうかね、あっしにはまだおぼろげにしか見えないだけに、楽しみです。
同じ試合、ルシオ負傷でナウド、なるほど可能性大ですね。
そういえば、我がインテル、コリンチャンスから19歳のジ・パラナという選手を獲得だそうです。知ってますか？

フッチブログ says:

＞行き着く先は、ﾎﾋﾞｰﾆｮ＆ﾁﾞｴｺﾞ またいつの日か同じチームでプレーしているのを見たい。なんて思ったりもしております☆
あっしの水晶玉では、2人は1年以内に同じチームでプレーするとありますよ。シャツの色は黄色。フフ
ジ・パラナは左SBですか、まだ19歳らしいですから、これから期待できるかもしれませんね。
今晩、エクアドル戦ですか、ぜったい録画せねば。どうも、有り難うございます。
お返しにジエゴネタ（既知でしたらゴメンナサイ）：
http://esportes.terra.com.br/futebol/europeu2005/interna/0,,OI1209516-EI5335,00.html

フッチブログ says:

peixeさん、
いやあ、知りませんでした。ドゥンガ選抜チームに呼ばれていたなんて。ドゥンガも「他人のふんどし」借りて、ちゃっかりセレソンの実験もしているから笑える。ナウド大絶賛、はじめてインテル・グレミオ系以外のガウショ代表選手になるか、って感じですかね。
しかし、ジエゴ、ホビーニョ、エラーノが揃ったら、サンチスタは卒倒しますね。
コロラードにとっては、ニウマール、ソビス、ダニエウ・カルヴァーリョ。さらにルシオ、監督ドゥンガ。あいにく、これについて、水晶玉はまだぼやけてます。
ところで、ダニエウ・カルヴァーリョ、アトレチコ・マドリードの1月市場の標的に上がっているそうです。あくまでも噂ですが。
フレッジはやっとリヨンでレギュラーＦＷになったのに、残念ですね。まあ、でも長いシーズン、最後はきっかり帳尻を合わせてくるでしょう。

フッチブログ says:

peixeさん、
＞他にどんな面子が呼ばれたかも気になりますね。
それが、あまり情報がなさそうです。事前情報では、なんとロマーリオ、リバウドなんかの参加も噂されていたようですがね。
＞インテル　グレミオ以外では初のガウーショ系なんですね。
いや、実はまだ未確認です、失敬。そうかなあ、なんて思ってま。
＞あとアレックスも居りますよ☆
ああ、ほんとだ、失礼。
＞現役ならフェルナンドンのような一芸のある選手も面白いかも知れませんね。
そうですね。でも、フェルナンドンは代表レベルでバリバリやる感じじゃなくて、１クラブを背負い続けるいぶし銀タイプかな、と勝手に想像。フォア・ザ・チームのプレーが主体だから。
＞アウトゥオーリの名前が挙がっているようですね。
噂ですがね。アベウ・ブラガはもともとリオ出身（アウトゥオーリもそうだけど）だし、来季はいないでしょうね。実は、一部のコロラードは結構、彼にたいして辛辣。
インテルはここ数年でムリシー・ハマーリョ、アベウ・ブラーガに安定した環境を与えたことで、よい監督を獲得する下地ができた感がありますね。次は、どんな監督にせよ、サントスやサンパウロＦＣのように、１シーズンを通したプラニングができれば、それで良いと思います。シャムスカがいいな。