コパ「ブラジル1?0エクアドル」
あー、元気ですかー?
元気があれば、何でもできる…
あ、セレソン勝ちましたよ。なんか知らんけど、元気ないね。
はあ?上の写真は何って?
なんか、パンアメリカン大会に出場するソフトボール代表チームの日系ブラジル人のお姉ちゃん。
彼女もブラジル代表、セレソンってわけ。
元気よさげだねー!!
元気があれば、何でも出来る!
試合スタッツは下から。
BRASIL 1 X 0 EQUADOR
Estadio: Jose Anzoategui, Puerto La Cruz (VEN)
Data/hora: 04/07/2007 – 21h45 (de Brasilia)
Arbitro: Sergio Pezzota (ARG)
Cartoes amarelos: Daniel Alves, Diego e Josue (BRA); Bagui e Carlos Tenorio (EQU)
Cartoes vermelhos: Nao houve
GOLS: Robinho, 10’/2oT (1-0).
BRASIL: Doni, Daniel Alves (Alex Silva, 34’/2oT), Alex, Juan e Gilberto (Kleber, 11’/2oT); Gilberto Silva, Mineiro, Josue e Julio Baptista (Diego, 28’/2oT); Vagner Love e Robinho. Tecnico: Dunga.
EQUADOR: Elizaga, Reasco, Espinoza, Guagua e Bagui; Castillo, Ayovi (Caicedo, 31’/2oT) , Valencia e Mendez; Borja (Carlos Tenorio, 15’/2oT) e Benitez. Tecnico: Luis Fernando Suarez.
中盤は、ジウベウルト・シウバが底で、ジョズエ&ミネイロがあちこちと。
その前にジュリオ・バチスタの巨漢が。
たくさん動くという面では1ランクアップしたけど。創造性という面では…
後半30分以降は、アレックス・シウバを投入して、やや3バック気味にしたね。垢抜けない気がしたけど。
次は、ベスト8を賭けて、再度チリと対戦。ここから先は、パフォーマンス云々よりも、負けたら終わり。
「ヒィイイ…痛てぇ」
しかしまあ、こいつキャラ的には、面白いよなあ…
ブラジル勝ちましたか。試合見てませんが創造性のない中盤は寂しいですね。
今回の得点もロビーニョでしたか。FWの駒不足も悩みの種ですね。バグネル・ラブも結果でませんね、もう落第かな。
ポテンシャルではアドリアーノが第一候補だと思いますがなんだか復活しそうにない。フレッジも爆発力がない、その他は…うぅ?ん、いないですね?、ロマーリオ、ロナウドに続くFWが。あぁ、ロマーリオが恋しいっす!
ポンタさん、
いやあ、なんて言うか、評価のしようがないんですよね。
この部分はいい、というのが無い。
>うぅ?ん、いないですね?、ロマーリオ、ロナウドに続くFWが。あぁ、ロマーリオが恋しいっす!
アヒル君がすぐそこに…あと、2年ぐらいの辛抱ですよ。ワールドユース頑張って。
試合を最後まで見てましたけどなんか眠たくなる試合でした。
セレソンの試合を見ながら眠たくなるのは初めてです。
ボランチを4人にして94年の再現を狙ったみたいですが、
バックパスを繰り返すばかりですごく守備的でした。
ロビーニョのPKもあれぐらいのファールじゃ
ヨーロッパでは取ってくれないでしょう。
審判に勝たしてもらったみたいなもんです。
昨日の試合、見てなく、
1,2試合目を見たのですが、なんか退屈なセレソンですね。
ロナウジーニョとカカがいないにしてもきついですね。
攻撃に溜めとスルーパスとかの小技が効いていないので平坦な感じで。リケルメを見習ってほしいと思いました。
そしてあの脱力ヘッドは圧巻でした。
寄せ集めチームなんですかね。
ストライカー不足ですね。
ロビーニョもドリブルはうまいんですけどね。
先行き不安です。。
がぼんサン
フアー、とろとろ…(ウトウト)むにゃむにゃ…って感じですか?
ボランチ4人…とくにジウベルト・シウバがボールを持つと、あの横パスの情けなさには殺意が芽生えますね。
ファウカンがボランチと呼ばれた時代があったんだよなあ。
まあでも、ホビーニョのドリブルは、ヨーロッパの審判はなにがなんだか分からないでしょう。
それで、慌てふためいて、ピーッと笛吹いちゃったりして。笑
我々だって、スローモーションでないと、ホビーニョのフェイクの数はわからなかったハズ。
ローさん、久しぶり。
まあ、とにかく、こっから先は、勝つか負けるしかないから。ある意味、結果がすべて。
今日のアルゼンチン×パラグアイ戦観てましたけど、アルゼンチンだってあまり良くなかった。
ボールをいっぱい回して、結局、何も無し。メッシが入って、やっと1点取れたって感じでした。
アルゼンチンだって、メッシ頼みのようですよ。あまり、過大評価しない。
メキシコが、かっさらっていくかも…
一応ブラジル代表の選手個人個人は、所属クラブではスター級の人が多いのにねぇ。
(今回はちょいと地味ですが)
G・シルバだって所属クラブではもっと攻守にキビキビしてるのに、何で…
どうにもイマイチ、グダグダな感じが続いてるかと思います。
パレイラ時代は何となくスター頼みなグダグダで終わった。
ドゥンガ時代は、さてどうなるのやら。
コパ・アメリカで新戦力発掘なり何なりしなきゃダメじゃないか!
スコラーリ時代の随所に光る脇役+スターっていうW杯が懐かしいですね。
あのときはG・シルバも良かった。
が、個人的には攻守に光まくっていたクレベルソンに衝撃を受けたんですよね。
今大会で誰か出て来いよ!!
マリットンさん
誰か出てきてほしいねー
前回はアドリアーノが凄かったなあ。
W杯前のコパと、W杯後のコパとでは違うのかな。