ブラジル2 – 0アイルランド
遅い?
W杯招集リスト発表前の最後の親善試合でした。
ホビーニョの活躍で、快勝だったようですね。
FICHA TECNICA: BRASIL 2 X 0 IRLANDA
Local: Emirates Stadium, em Londres (Inglaterra)
Data: 2 de marco de 2010 (terca-feira)
Horario: 17h05 (de Brasilia)
Arbitro: Mike Dean (Inglaterra)
Gols: Andrews (contra) aos 44 minutos do primeiro tempo; Robinho 30 minutos do segundo tempo
BRASIL: Julio Cesar, Maicon (Carlos Eduardo), Lucio
(Luisao), Juan e Michel Bastos; Gilberto Silva, Felipe Melo, Ramires
(Daniel Alves) e Kaka; Robinho (Nilmar) e Adriano (Grafite).
Tecnico: Dunga
IRLANDA: Given, Kelly, St. Ledger, McShane e Kilbane; Lawrence, Whelan, Andrews e Duff; Kevin Doyle e Robbie Keane (Best).
Tecnico: Giovanni Trapattoni
(アイルランドの監督はトラパットーニさんなのね)
2点目の崩しは、かつての82年ブラジル代表にひけを取らないほどの華麗さ。これをW杯本番でやれたら、かなり盛り上がってくるよ。
*スブッラさん、恐れ入ります、よろしければ、こちらの方に試合のご感想などをコメントください。
うー自分はそんな大それた感想を言えるような身分ではありませんが。ただのブラジルサッカー愛好家なもんで。的外れな事をいったらすいません。(@_@;)
見た感じではアドリアーノは必死で走って守備も献身的にこなしているようでしたが正直判断の正確さ、速さに欠けるようでした。逆にグラフィッチは良かったです。他の選手の良さを上手く引き出していました。大穴で最終メンバーに選ばれそうな気が。
あと前半は特に中盤がソリッドな選手ばかりだったので意外性に乏しいと感じました、カカはスペインで批判されているようですが微妙に彼の限界みたいなのを感じたり、フッチさんのデコ待望論もいまさらのように納得しました。
ロビーニョのゴールは凄かったですね。切れを取り戻したようでした。左SBは人材難と言われたいましたが、ロビーニョの良さを引き出せるいう意味ではミシェル・バストスで落着かなと思いました。