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PostHeaderIcon トルコで勝利

ブラジル4-0トルコ

ドゥンガ いまのところ全勝無失点。

ネイマール、イスタンブールでスタンディングオベーション。

TURQUIA 0 X 4 BRASIL

TURQUIA – Demirel (Babacan); Kaya, Irtegün e Köybasi; Tufan, Kisa (Erkin), Altintop (Inan), Arda Turan e Topal (Tarik); Erdinç (Sen) e Bulut (Potuk). Técnico: Fatih Terim.

BRASIL – Diego Alves; Danilo, David Luiz, Miranda e Filipe Luís; Luis Gustavo (Fred), Fernandinho (Casemiro), Oscar (Philippe Coutinho) e Willian (Douglas Costa); Luiz Adriano (Roberto Firmino) e Neymar. Técnico: Dunga.

GOLS – Neymar, aos 19, Kaya (contra), aos 23, e Willian, aos 43 minutos do primeiro tempo; Neymar, aos 14 minutos do segundo tempo.

ÁRBITRO – Ravshan Irmatov (Usbequistão).

CARTÃO AMARELO – Erkin.

RENDA E PÚBLICO – Não disponíveis.

LOCAL – Estádio Sükrü Saracoglu, em Istambul (Turquia).

13 Responses to “トルコで勝利”

  • チビマル says:

    敵地でトルコに完勝しましたね。ハイライトしか観てないんですが、内容はどうでしたか?

    ウィリアンのエラシコが随分話題になっているようで…、ブラジル人にはこういう技をどんどん見せてもらいたいですね。でもこういうプレーしても、大概得点に結びつかないんだよな~。

  • ジーコファン says:

    こんにちは、
    ウィリアンの2人抜きフェイントすごいっす。
    これぞセレソンだ。
    久しぶりに感動した、こういう芸術的な動きがみたいっす。

  • futblogger says:

    チビマルさん、ジーコファンさん、

    実は私も試合は観ていないんですよ、同じくハイライトのみ…

    ウィリアンは活躍したみたいですね、というかチームがすごく機能した感じ。みんなが懸命に走っている様子。
    まあ、トルコの方は守備がもろい感じがしました。

    オスカルはいまチェルシーで中盤真ん中のレギュラー格に定着しつつあるし…
    W杯惨敗組が気を吐いていますね。このまま、邁進してほしい。

    ミランダとダビド・ルイスのCBコンビもいまのところ無失点。
    それに、右SBのダニーロ(ポルト)ってけっこういいかも…
    明後日はオーストリア戦ですね。

    来年明けにフランスとの対戦が決まったようです。これは見逃せない。

  • ジーコファン says:

    フッチさん、
    オスカルには、期待していたんですけどね。
    今のままでは、まだ役不足だと・・・!
    セレソンの攻撃をコントロールできるようにならないと・・!って、それ出来たら10番ですよね(*_*)
    期待しすぎですかね。

    • futblogger says:

      ジーコファンさん、まあ実は、数年前までは考えられないことだったのですが、

      オスカルやウィリアン、ラミレスそれになんといってもディゴ・コスタの存在で最近の私はチェルシーの試合ばかりを観ているわけです。
      昔はモウリーニョ嫌い、チェルシー嫌い、なんといってもプレミア嫌い…だったはずが、いまではリーガよりもプレミアの試合を観る方が多い。

      その理由ははっきりしています:1,2のビッグクラブがいるリーグよりも4,5の優勝可能チームのいるリーグの方が断然面白いから。

      チャンピオンズの結果であの国のリーグはダメだと結論づける意見を聞きますが、じゃあ、国営バイエルンのいるブンデスって何なのって思います。

      それに日本ではプレミアはBSで観れるので、安上がり。
      まあ、そんなことで、今季はオスカル君と仲間達を注目しています。
      しかし、チェルシーではディエゴ・コスタの上手さが際立っている。リーガでは気づかなかったけど、こんなに上手いFWだったとは…

      • ジーコファン says:

        こんばんはー
        フッチさん、そうですか?プレミア注目ですか?
        私は、昔からプレミアあまり好きではなかったんですよ。
        南米スタイルとは、ま反対のスタイルだから
        今までヨーロッパでは、リーガエスパニョーラ最近は、ブンデスリーガに注目していました。レオナルドがいた頃はパリサンジェルマンもよく映像を確認していました。中々面白いリーグでしたよ。

        それとマンUに来たモイモイの放り込みサッカーに嫌気がさしてしまいました。モイモイ首になりましたが、あの試合スタイルはひどかったです。ファーガソンよくつれてきたなぁ~と!
        でもフッチさん注目のリーグならもう一度見てみようかな♪
        特にチェルシー、!

        • futblogger says:

          まあ、一応、私が観ているリーグということで… 

          実はここ数年、結構なお金をサッカー鑑賞にかけていたのですが、とくにテレビ関連は試合を録画するだけで観ないことが多く、いま少し自重しているところです。

          WOWOWのリーガも止めたし、スカパーのチャンピオンズもとりあえず停止(年明けたらオンデマンドに入ろうかな…)。テレ朝チャンネルのセレソンも観ていません。もっぱらBSとPtoPです。NBAもBSのみ。

          すいません、なんか現実的なお話で…笑

          • ジオ says:

            録画するけど、見ない

            僕もそうです(笑)一割さえ見れてるのだろうか。。

            なんなんですかね~ 昔はサッカーの試合なんてめったにやらないし、やっても凄い短縮されてたりで、、
            そんな少量の映像を繰り返し観てたような。

            今は女子サッカーも含め、ありとあらゆる試合を見る事が出来るのに、実際はほとんど見れないとゆージレンマ(^.^)

            ふっちさんはNBAも嗜むようで、サッカー以外にも刺激を受けているんですね(*’▽’*)

      • ジオ says:

        自分もドログバがいた時代のチェルシー嫌いでした。ドログバ自体は嫌いじゃない。

        今のチェルシーは魅力的ですよね。

        僕も一時期ハマってました。ちょうどアザールがリールから移籍してきた時と、オスカールがインテルから来た時期くらい。

        僕が観てたときはウィリアンではなくマタがレギュラーだったので、もしかしたら今よりクドいパスワークだったかもしれません。

        今は… フェルナンド・トーレス→ジエゴ・コスタ  ミケル→セスク マタ→ウィリアン
        こんな感じなんでしょう?

        当時はアザール、マタ、オスカールが巧すぎてフェルナンド・トーレスがイマイチに感じてしまうほどでした。オフザボールの動きでは4人でシンクロ出来てるのに、ボールを持った時の技術とアイディアで他3人に及ばないんですよね。

        もし、チェルシー戦を追う最中にニューカッスルの試合を観る機会があった時は20番の『レミー・カベラ』に注目して下さい。レギュラーでは内ですが。

        ココ数年で僕が一番好きな選手(欧州で)なんです。
        フランス、モンペリエでプレーしてたんで年に2、3試合しか見れてなかったのがさらに彼のプレーに強く惹かれた要因かもしれませんね~。

        是非!!

  • ジオ says:

    チビマルさん、ジーコさんがお話しているように、ウィリアンのエラシコはたまらなかったですね。いつだからのアルゼンチン戦でダミアンが魅せたヒールリフトくらい湧きました。
    この試合のウィリアンは今までにないくらい輝いてました。

    トルコは、、
    ポイント、ポイントに良い選手がいましたが、ブラジルの攻撃のクリティカルヒット具合が凄すぎて点差が開いてしまいましたね。

    個人的には三点取られた前半の方が良かったように感じました。後半はテクニックに自信のある選手が入った?からなのか、ショートパス主体となってブラジルのディフェンスを崩せる要素が見えませんでした。

    トルコはヌリ・シャヒンとチャルハノールが居なかったので、飛車角抜きといった状態だったのかもしれません。この2人がいてもスコアは変わらなかったかもですが、トルコサイドとしたらもっと楽しめた試合になってた事でしょう。

    僕も楽しみにしてただけにココに関しては残念。

    • futblogger says:

      お、ジオさん、トルコの詳細な分析を有り難うございました。

      「クリティカル・ヒット」って言葉、かっこいいですね。今度、使わしてもらおっと。

      ダミアンのヒールリフトありましたね…あれが、彼のキャリアの頂点だったのかも…(がっかり)

      ところで、トルコ戦のコウティーニョの活躍はどうでした?

      • ジオ says:

        コウチーニョ!!!

        実はコウチーニョのプレーはほとんど覚えてないんです(^^;)

        いつもならコウチーニョ眉唾で観戦するんですが、、、今回は『最近、髪型がキメキメだなぁ』くらいしか印象にない(笑)

        今回はあまり観る機会のないトルコに集中してた感はありました。

        今にして思えば
        レアンドロ・ダミアンはあの時が飛翔のタイミングだったのでしょうか。。大事な時に怪我もありましたからね~

        そーいえば、ルイス・アドリアーノを初めて見たのですが、、好印象でした(^○^)
        まだ、ドゥンガセレソンの1トップの役割を理解してない感じでボールに絡む機会は少なかったんですよ。でもでも、凄く良い表情でプレーしてました。これって大事な事ですよね!

        アドリアーノはクラブではセカンドトップみたいなポジションのようで(実況情報)、そーゆータイプの選手をセンターフォワードとして置いた事で、ドゥンガさんが目指してるスタイルがなんとなく想像できました。
        おそらく、ヴェルディ、アントラーズなどで活躍した(今も活躍中)マルキーニョスなんか最高なんじゃないですかね?

        クリティカルヒット
        僕も初めて使ったのですが、伝わって良かったです(≧▽≦)
        ふっちさんならもっと上手に使いそうです(^.^)

        • futblogger says:

          ジオさんお話ありがとう。

          トルコ戦ではルイス・アドリアーノはプレッシャーを感じちゃったかな…

          マルキーニョス上手かったね(まだ現役だけど…)。
          オーストリア戦ポストを立てましたよ。

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