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PostHeaderIcon 日本 1-4 コロンビア、NIPPONブラジルの地で果てる

日本代表にはブラジルでもっと見せてほしかった…日本サッカーの良さをブラジルの人々に認めてもらいたかった。無念…

JAPÃO 1 x 4 COLÔMBIA

JAPÃO – Kawashima; Uchida, Konno, Yoshida e Nagatomo; Hasebe, Aoyama (Yamaguchi), Kagawa (Kiyotake) e Honda; Okubo e Okazaki (Kakitani). Técnico: Alberto Zaccheroni.

COLÔMBIA – Ospina (Mondragon); Santiago Arias, Valdés, Balanta e Armero; Juan Quintero (James Rodríguez), Guarín, Mejía e Cuadrado (Carlos Carbonero); Adrián Ramos e Jackson Martínez. Técnico: José Pekerman.

GOLS – Cuadrado (pênalti), aos 16, e Okazaki, aos 45 minutos do primeiro tempo; Jackson Martínez, aos 9 e aos 37, e James Rodríguez, aos 44 minutos do segundo tempo.

CARTÕES AMARELOS – Konno (Japão); Guarín (Colômbia).

ÁRBITRO – Pedro Proença (Fifa/Portugal).

RENDA – Não disponível.

PÚBLICO – 40.340 pessoas.

LOCAL – Arena Pantanal, em Cuiabá (MT).

6 Responses to “日本 1-4 コロンビア、NIPPONブラジルの地で果てる”

  • トンペイ says:

    お気づきのこととは事とは思いますが僕は今の代表に対しては素直に応援できない感情があります・・・・・

    しかしそれでもキーボードの前に坐ると何ともいえない悔しさが蘇ってきます・・・・・

    ザッケローニは彼なりに頑張ったと思いますが、
    やはり「名選手は名監督を作れるが、名監督は名選手を作れん」
    という言葉が突き刺さります。

    監督がショートしたら自分たちでもうちょっとフォローしてくれよ・・・・・

  • futblogger says:

    結果論ですが、ザックはたしかに経験不足でしたね。
    今日の青山の投入なんて…あんな大一番でW杯デビューなんて可哀想すぎる。

    次はワールドカップ経験のある監督と契約したいですね…それもベスト8以上の。
    ただ、お金の面や、日本という文化&環境への適応面で、どれほどの監督が来てくれるのか…
    下手にカペッロのような監督を雇ってしまうと、まあ、ぼったくられるででしょうね。
    今大会の最高給監督がカペッロだから、破格の契約金をもらってもロシアしょぼしょぼ…欧州予選の面影もない。
    やっぱ本番のプレッシャーは計り知れない。

    日本代表を嘆くのはいいですがコートジボアールにも励ましのメッセージを送ってやってくださいな。あっちの落差はもっと大きい。

  • トンペイ says:

    ドログバは可哀想でしたね。アフリカ人で初めて世界のトップに行ける可能性があった。でも国民は永遠に彼を暖かく迎えるでしょうね・・・・
    ザックジャパン大会前に裏方の選手まで本を出しまくってやばいと思いました。
    下心全開!!

    僕は障害を持って施設で働いてますが健常の世界に出るには時期が満ちてないとだめだと常日頃から口酸っぱくいわれてます。実力を過信して危ない橋を渡ってはいけないと・・・・

    本気で世界一をとるには世界一の選手がいないと駄目(複数いればなおのこと良い)
    そこで監督を用意すればよい。むろん強化試合の改善なども同時進行で。
    ペレやマラドーナ、ロマーリオ、ジダン、シャビ、澤さんのおかげで名将になったザガロ爺ちゃん、ビラルド、パレイラ、ジャケ、デル・ボスケ、ノリオさん・・・・

    シャツを替えるように変わっていく監督たちを見るといたたまれなくなります。

  • futblogger says:

    まあ、行けると思って玉砕して、そして次は少し自信を取り戻して、その次はまた玉砕して…そこから、場合によってはW杯にすら出られなくなって…波打ち際の漂流物のように、いつになったら安全な陸に上がれるのか、なんて嘆いて。

    戦争以外で世界最大の勝負の舞台なんて、そんなものでしょ。簡単に勝てたり、簡単にドログバのような選手が輩出できれば、誰も苦労しいない。

    これこそがリアル。日本代表を批判する人には逆に聞きたい、「では、あなたは日常生活でそれほど優れているのか、世界どこに行っても、あなたはすぐに通用するのか」と。世界でトップになれる人がどれだけ努力をしているのか、どれだけその才能を伸ばすことに労力と知恵を費やしたのか、リスクに挑んだのか、そんなのは傍から見ている人にはわかるまい。

    とにかく、世界一の選手を育てるには、先に世界一の指導者が必要だと思いますよ。

  • トンペイ says:

    耳の痛い言葉・・・・・・
    ありがとうございました

    最近図書館で本を読みあさるのが習慣になっていますが。
    その分野のトップクラスの人の本を読むとサッカー以外でもいろいろためになります。
    野球の野村監督とか・・・

    僕自身も日々の日常をもっとがんばろうと思います。

  • futblogger says:

    おっと、ついつい説教くさくなってしまいましたね。

    マスコミの手の平返しに少しイライラしているようです。
    日本代表は謙虚さがなかった、とかいいながら、自分たちは「戦犯探し」に躍起になって…謙虚さの微塵もない。
    マスコミはいいもんです、勝っても負けてもメシのタネはあるようですから。

    でも、そんなマスコミのいる日本のサポーターは、世界一のサポーターになることもできるしょう。
    チームの足りないところを冷静に判断して、結果に一喜一せず、一緒に応援しながら選手を育てる。そんな国は今のところいませんから。

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