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17/12/2006 Estadio Nacional de Yokohama
2006 FIFA Club World Cup
Final
21:20
SC Internacional X FC Barcelona
いよいよ来た。
こんな日が来るとは、思いもしなかった。横浜スタジアムを後にするときは、どんな気持ちなんだろう。
intertri79.jpg
「無敗インテル79、おまじない」

171 Responses to “SC Internacional X FC Barcelona”

  • hirobinho says:

    ご無沙汰しておりました。hirobinhoです。
    いよいよ決勝戦ですね。日本中のほとんどのサッカーファンは、バルサが初戦で見せた破壊力に期待を寄せていると思いますが、私はインテルを応援します!
    派手な撃ち合いではなく、地味なロースコアでのゲームになるような気がします。インテルはそこに勝機を見出しているのでは。
    そういえばインテルの初戦にはドゥンガが解説に来ていましたね。決勝はどうなんだろう?モチベーション上がるでしょうね?!!

  • フッチブログ says:

    おおhirobinhoさん、久しぶり。
    すでに横浜入りしています。あちこちにバルサファンがおります。家族連れでバルサのユニフォームを着ていたり、みんな嬉しそうです。まるで、お祭りに来たように、緊張感がありません。
    まあ、それも、コロラードたちが来るまでのことでしょう。でも、この緊張感の無さとコロラードたちの闘志の対立が、変な事にならなければいいですが…
    ドゥンガは国立では、メインスタンド上のVIPルームにいましたね。残念ながら、ファウカンは来ていないようです。
    バルサ側は、クラブ出身のスタープレーヤーが一人もいませんから(全員、輸入モノだから)、誰も来てません。
    はやくも、インテル1?0バルサ

  • Goaly says:

    カンペオ?ン!!
    コロラド優勝?!!!
    フッチさん、インテルやっちゃいましたよ?。
    クレメーを少し悪く言ってスイマセンでした?。
    で、今回一番凄かったのはやっぱイアルレイですね。
    なんか日本語滅茶苦茶なのでまた後で落ち着いてからもう1回コメントしに来ます?。

  • KENBO says:

    フッチさん やったー! おめでとー! 我慢しきれずラジオで聴いてました 
    今シーズンは赤(レッズ) 赤(松坂レッドソックス) 赤(インテルナシオナル)
    でしたね!!
    いやぁ これだからサッカーは面白い。

  • peixe says:

    フッチさん おめでとーーーーーう!
    今頃涙で前が見えないんじゃないですか(笑)
    最高の一夜を インテルありがとう!!

  • hirobinho says:

    カンペオ?ン!!!!
    インテルおめでとう!!!
    そしてフッチさん、本当におめでとうございます!!!!!
    試合は家族で出かけた帰りの自家用車のカーナビのテレビで見てたんです…ゴールの瞬間はハンドルを手放して喜んでしまいました。
    今回の大会、いろいろと考える所やつっこみ所はけっこうある訳ですが…とりあえず今朝は「どうだ参ったか(笑)」以上です!

  • hirobinho says:

    あっっ忘れてました。フッチさんスコア的中ですね!!
    神です!!

  • フッチブログ says:

    まだ、信じられないです。
    ここに声援を頂いた皆様、ほんとうに有り難うございました。
    いま、抜け殻のようになっています。
    エネルギーが回復してから、また、じっくりと書きたいと思います。
    本当に有り難うございました。

  • arce says:

    インテルやりましたね?。
    フッチさん、ほんとにおめでとうございます。
    昨日は運良くスタジアムで試合を観ることができました。
    インテルはすべての局面で堂々とわたりあっての勝利で、本当にすばらしかったです!
    劇的な最高のゲームを観ることができて、選手、スタッフと、スタジアムに駆けつけたコロラードの皆さんに感謝の気持ちで一杯です。

  • ヒロ says:

    優勝おめでとうございます。
    基本の大事さを改め気付かせてくれた試合でした。

  • フッチブログ says:

    Goalyさん、やったよ?
    あっしはまだ信じられない。
    このことを実感するには、たぶん、まだ、数日必要。ブラジル・サッカーの底力です。
    クレーメル、いざというときに活躍するキーパーです。神が降臨するのです。Golayさんも、こんなキーパーになってくださいね。
    次にはヘナンもいるし、インテルのゴールマウスは安泰だ。

  • フッチブログ says:

    KENBOさん、
    やりましたよ、もう、信じられない。夢なら覚めないで。
    こんなに嬉しい瞬間は、生まれてはじめてです。
    コロラード!!

  • フッチブログ says:

    peixeさん、
    まさか、7ヶ月前。サンパウロFCとリベルタ杯の決勝を戦う前、こんな瞬間が来るだろうとは。
    これがとてつもないブラジル・サッカーの奥の深さです。

  • フッチブログ says:

    Hirobinhoさん、
    ありがとうございます、もう最高っす。
    もう、昨夜はへべれけになるまで横浜で飲みまくりました。
    もう、何がなんだかわからない。「参ったか!」言いまくりました。

  • フッチブログ says:

    おおarceさん、
    同じ空間で、歴史的な勝利を共有しましたか。
    なけなしの金をはたいて、仕事をほっぽり出して、ブラジルから来ているコロラードたちには脱帽です。その気合いの入りかたといえば、すさまじい。日本のバルサ・ファンと決定的に違うのはそこ。
    その声援が選手たちの耳に入り、鼓舞した。
    インテルの選手たちは狂ったように走り回りましたね。これが、インテルのサッカーです。

  • フッチブログ says:

    ヒロさん、
    >基本の大事さを改め気付かせてくれた試合でした。
    たしかに、ブラジルのチームでなく、スペインのチームの方が華麗なサッカーをしていました。
    けど、あのガッツ、あの勝利への執念こそが、ブラジル・サッカーの神髄ですよ。あれこそが、この国に5度のw杯をもたらしたのです。
    なぜ、あっしがインテルを愛するか、少なからず理解してもらえたでしょうか。インテルだって、間違いなくブラジル・サッカーを代表するスタイルのひとつです。

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