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PostHeaderIcon 最後まで戦った

6月22日、ドイツ・ドルトムンド
ドルトムンド・スタジアム(旧ヴェストファーレン・スタジアム)
ブラジル4-1日本
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ジーコジャパン、最後までよく戦った。
この敗北は無駄じゃない、この4年間は無駄じゃない。
後退しているように見えて、前進している。
それは、10年後、20年後、50年後に現れる。
ここは32年前、セレソンがオランダのトータルフットボールに屈した地。
セレソンは32年の時を経て、その過去を払拭する機会に恵まれた。
次戦もこのスタジアム、どうなるか。

892 Responses to “最後まで戦った”

  • ヒロ says:

    >この4年間は無駄じゃない。
    ワールドカップに行けた事だけでも十分な成果があったと思います。
    もちろん内容には不満があります。
    でも所詮は結果論に過ぎず、運が向いて勝っていれば意見も違うものになっていただろうし。
    (まあ、運に任すのも問題ですが・・)
    ただ心の中では信じきれずヒディンクを羨ましいと思う自分が情けない(汗)

  • フッチブログ says:

    ヒロさん、
    そりゃあ不満が無い方がおかしい。
    敗北は監督の責任。あっしも、ジーコの不足を擁護をするつもりはありません。
    それにもしも、日本でなくブラジルが敗退していれば、もう怒り狂っていたはず。
    でも、そういう意味では、今回、ドイツより東の国たち:ポーランド、チェコ、クロアチア、セルビア・モンテネグロなんか、もう最悪ですよね。
    オーストラリア×クロアチアを観ましたが、展開としては日本戦と同じ、もう後半から、次から次と長身のフォワードを投入し、空爆しつづけるオージー。
    オランダや韓国代表でやっていたこととは違う、その国のスタイルを応用できるヒディングって、やっぱ名将なんですねえ。
    日本はジーコの後任者にフランス系やブラジル系ではなく、もう一度オランダ系でやってみればいいのに。良いFWが育つかも。

  • inoran says:

    98年のW杯への挨拶、02年の母国開催でグループ突破、そして今回でまだまだだということを感じた日本。
    着実に進歩していますよね。ブログでは完全に自虐に走りましたが。(笑)
    にしても、ジュニーニョのシュートにしびれました。
    シシーニョはまだまだ諸刃の剣ですね。。。守備がまだ怖いです。

  • ヒロ says:

    ヒディンクだけじゃなくオランダは指導者に力を入れているだけあって素晴らしい監督、コーチが多いですね。
    相手チームを分析する能力が非常に高い。
    ただその分要求も厳しいオランダ人監督を自分達の領域を犯されたくないJFA(というかキャプテン)は嫌っているそうで名前は全然挙がった事ないですね。
    別に新人監督を起用することはどこでもあるので別に構わないんですけど、他国の新人監督を代表監督に起用するというのは珍しいんでしょうね。
    前もベンゲルの一言で決めちゃったそうですし、本当にリサーチしてるのかなぁ?って疑問に思う今日この頃です。

  • フッチブログ says:

    inoranさん、
    お久です。いよいよベスト16ですね。
    ジーコ監督、川縁会長は酷評されるべきでしょう。だって、彼等が最初から責任を負っているのだから。
    負けるとは、そういうことです。少なくともJFAは責任の所在がはっきりしている。「独断専行」かもしれませんが、一人の人間が責任を全うする構造になっていることは、端から見て、きちんとした組織だな、とは思います。
    「誰がジーコを選んだ?」、「俺じゃない」、「いや、俺でもない」。そんなみっともない押しつけ合いはない。
    イタリアの事例もそうですが、ときにサッカー協会は、国を治めるよりも難しい。
    あとは、サポーターが卵を投げるなり解任運動するなり、思う存分すればいい。
    >にしても、ジュニーニョのシュートにしびれました。
    シシーニョはまだまだ諸刃の剣ですね。。。守備がまだ怖いです。
    10回くらい観ました、あの変化。川口じゃなくても、取れなかった。
    ジュニーニョはリヨンで使われている位置でプレーしましたが、もう一人ボランチが足りなかった。彼をスタメンにするには、1トップにするしかないようですね。
    でも、ロビーニョも調子いいから、難しい。

  • フッチブログ says:

    ヒロさん、
    >別に新人監督を起用することはどこでもあるので別に構わないんですけど、他国の新人監督を代表監督に起用するというのは珍しいんでしょうね。
    川渕会長の本読んだんですけど、「理想は世界的な経験があって、日本サッカーをよく知っている人」だと。
    これは、あながち間違ってないのでは。日本サッカーについて知らなくて失敗したのが、あっしの永遠のアイドル、ファウカンですから。
    じゃあ、たとえば新米監督連れてきて、ヒディングのように、日本代表監督兼Jリーグチームの監督をすれば、面白いかも。でもそしたら、自分のクラブ贔屓しているって、声があがるのでしょうけど。
    >前もベンゲルの一言で決めちゃったそうですし、本当にリサーチしてるのかなぁ?って疑問に思う今日この頃です。
    でも、そんなもんじゃないのなか?ひとつ、言えるのは、そんなベンゲルのような名監督が、4年間日本にいて時間を費やすことに合意するだろうか?
    まず、ベンゲルクラスでは、クラブ監督の方が、代表監督よりも年俸がいいと聞くし、
    厳しい言い方をすれば、ベンゲルクラスがサッカーシーンの中心にいない国に行くには、ヨーロッパ以上の年俸を貰わないと、見合わないのでは。
    ヨーロッパで働き口のある監督は、おいそれと日本には来ないはず。知らない国の代表監督を引き受けるリスクは大きい。
    いま「あの人にすればいい、この人にすればいい」とみんな言っているけど、ヨーロッパリーグで点の取れるFWを輩出していない国を率いるのは、リスクありますよ。
    自分の立場に置き換えてみてください、W杯に参加中のどのチームの監督なってみたいですか?
    すべては相乗効果。日本がドイツで良い成績を残していれば、監督たちが「このチームいいね、指揮してみたい」となった。
    つまり、あっしが言いたかったのは、「日本代表を背負う人は、リスク・ジャパンを自覚して、背負った」ということ。
    だから、人々がジーコの経験の無さを批判したり、トルシェの偏屈ぶりを中傷するのは構わないけど、彼等はチャレンジしてみた。
    次も日本にトップクラスの監督は来ないでしょう。けど、それがサポーターたちの格好の批判の的にされる。「なんだ、この山師は?」、「協会はなんでこんな奴を雇ったんだ?」つまり、一種の悪循環です。

  • ヒロ says:

    勘違いして欲しくないのは自分は別に有名なベンゲルを引き入れられなかったことを起こっているわけでもなく、トルシエのシステマチックなサッカーが悪かったとは思ってません。
    問題はトルシエをしっかりと理解しないで呼んでおいて、川淵さんは自伝でトルシエのやり方や考えを批判するようにマスコミに情報をリークした事を暗に認める記述を載せているんですよね。
    これはジーコに関しても同じで「新聞でジーコが良いという情報があったので選んだ」という冗談なのかどうなのか判断つきかねない事まで載せています。
    別に無名監督でも構わないし、日本を理解して率いてみようという方ならアフリカであろうとアジアであろうと構いません。
    ただ協会の一部の方の独断で決まったような発言や記事が多いと疑心暗鬼になってしまうんですよね(苦笑)
    ジーコはリスク覚悟で率いてくれたと思っていますし、トルシエに関してもそうです。
    その点に関しては凄く感謝していますし、今後も活躍して欲しいと思っています。
    ただあくまで個人的に日本サッカー協会の閉塞感は改善しなくてはいけないと感じている次第です。
    気を取り直して現在のマスコミの皆さんの注目は監督選びと世代交代にあるようです。
    それで平均年齢を調べた所、今大会で一番若いだろうスイスと日本を比較したデータを出していた方がいました。
    ●スイス代表(韓国戦)
    スタメン      27歳4ヶ月
    交代メンバーを含め 26歳
    メンバー23名の平均年齢25歳8ヶ月
    ●日本代表(ジーコが愛するフルメンバーが出たクロアチア戦)
    スタメン     28歳7ヶ月
    交代メンバー含め 28歳2ヶ月
    メンバー23名の平均年齢27歳9ヶ月
    スタメンに関してはスイスも日本もそんなに変わらないんですよね。
    ただスイスの場合はスベビューラー(35歳)が一人で平均を上げている。
    センデロスとバルネッタの21歳コンビもいますしね。
    (マグニンは23歳じゃない・・)
    日本は全体的に高い。
    それが心配される理由なんでしょうね。
    ちなみにセレソンは27・5歳でした。
    ただブラジルの場合は有望な若手多すぎなので心配はないですけど(笑)

  • フッチブログ says:

    ヒロさん、いやあ、気を遣わせてしまって、恐縮です。
    率直にいって、あっしは、川渕キャプテンに肯定的です。世界中のサッカーシーンを見ても、ずば抜けたリーダーだと思います。
    短期間で、ここまで日本サッカーを飛躍させたその手腕は評価したい。国中が、ここまでサッカー熱にうなされるようになって、こんな議論が交わせる要になったのも、彼の貢献があってこそ、だと思います。
    ブラジルのCBF会長なんて、バケモンのような、スターウォーズのジャバ・ザ・ハットのような強欲ジジイですよ。川渕会長のように、人前に出てきて、「ふがいない戦いを申し訳ありませんでしだ」と誤るサッカー会長なんて、世界どこを見渡しても、いない。
    いま日本国内のサッカーシーンで起きている残念なことは、これまでの戦いが全て意味のなかったような、悲観論一色の意見です。
    すべては積み重ねなのに、世界中の国々が必死の思いでワールドカップに挑み、失敗を重ねてきたというのに、日本だけが右肩上がりに結果を残していかないと、いけないような。なにを錯覚しているんだ、と言いたい(ヒロさんじゃないですよ、笑)。
    >気を取り直して現在のマスコミの皆さんの注目は監督選びと世代交代にあるようです。
    世代交代は分かるんですけど、(今朝の新聞にも出ていました)黄金世代を乗り越えられる、ずば抜けた才能はいるのか、と。
    ただ「世代交代をする」ために、時期尚早の選手を呼ぶ。いまドイツがしているように。それも危険です。
    じゃあ、どうすればいいんだ?
    あっしの意見では、Jリーグが強くならないと思う(ジーコと同意見)。どれだけ強くなればいい?
    まずは、アジア制覇。アウェーで引き分け、ホームで勝てる強さ。
    そして、世界クラブ選手権んで世界中のビッグクラブと互角に戦える実力。
    こう言うと、「そんなの、すぐには無理じゃん」と多くの人は言うでしょうが、そのとおり。何十年もかかるって言ってるじゃない。
    クラブが脆弱なのに、代表チームが強くなれるはずがない。
    Jクラブが少しずつ、国外で実績を残していく、そして選手がどんどんを外に移籍していく。何百人の選手をヨーロッパに移籍させていくなかで、いずれ、向こうのビッグクラブでスタメン張れるような選手(中田のように)の出現を期待する。
    つまりですね、いま、偉そうに代表チームバッシングしている人たちも、ちゃんとJリーグ観てますか?ってことですよ。サポーターにだって、それぐらいの義務はあります。
    Jリーグ観てる人はうすうす気付いているはず、いかに日本のクラブがアジアレベルにすら、かなわないということを。なのに、なんで、いきなりW杯で好成績が残せるのか。
    毎週行われる試合にこそ強さの秘訣、若い才能が芽生える素地があると思います。熱弁してしまいましたが。
    日本代表に強くなってほしい?じゃあ、あんた毎週Jリーグの試合観に行きなさいよ。絶対、強くなるから。(って、ヒロさんじゃないよ)

  • 匿名 says:

    >って、ヒロさんじゃないよ
    自分こそ凄く気を使わせてしまって申し訳ないです。恐縮しております(笑)
    >これまでの戦いが全て意味のなかったような、悲観論一色の意見です。
    恐らくサッカーを良く見ている方は「4年間が無駄」という意味よりも結果が出なかったことで、現代表のアジアでの位置を再確認してしまったことが悔しくて恐いのだと思います。
    日本はブラジルやスペインと違って代表人気に左右される面が大きいです。
    資金面でも人材を確保する面でも。
    「強くなるためには日本のファンは代表が活躍しつづけないといけない」
    特に少子化でどのスポーツも人材確保に四苦八苦している。
    だから自分も含めて皆、「代表が活躍しない事」=日本サッカーの衰退だと怯えているのだと思います。
    それが焦燥感にも似た悲観論へと行き着いているのでしょう。
    >Jリーグ観てる人はうすうす気付いているはず、いかに日本のクラブがアジアレベルにすら、かなわないということを。なのに、なんで、いきなりW杯で好成績が残せるのか。
    全くその通りだと思います。
    視聴率を上げたいばかりに過剰に選手の実力を評価する風潮が普段サッカーを見ない人たちを錯覚させた。
    で、いざ負けたら「選手の実力がないから」「精神力がない」など勝手な批判が噴出してしまう。
    それはJリーグを見ていればズッと前から分かっていた事で、「何を今さら」って感じがします。
    でもここ10年同じ事をしていて成長がないので改善するのは相当先の事かなと思います(遠い目)

  • ヒロ says:

    >「強くなるためには日本のファンは代表が活躍しつづけないといけない」
    よく分からん文章になってしまったんですけど、
    「強くなるためには代表が活躍しつづけないといけない」と日本のファンが思い込んでいる。
    と書きたかったんです(汗)
    あと、オシムさんが次期監督になりそうです。
    かなり可能性大です。

  • フッチブログ says:

    ヒロさん、
    >だから自分も含めて皆、「代表が活躍しない事」=日本サッカーの衰退だと怯えているのだと思います。
    まあ、それはそうですね、どの国でも同じ。この敗退が、さらにJリーグの衰退に繋がる危機もあるし。
    しかし、日本はたとえば、ベスト16に残ったガーナ(危険なチーム)とか、エクアドルとか、比べても、格段に予算のある国なはず。
    スポンサーの力で、親善試合も、高額な賞金を払って海外から強豪チーム呼べるし、トヨタカップだって、自国で開催できる。それに、あっしも含まれる、ヨーロッパリーグの視聴者数も相当なはず。
    世界有数のサッカー消費地にはなっているはずで、ある意味すごい環境が整っている気がします。
    あとは、国内のクラブが力を付けることですよ。そこから、考えるほかにない。これは、川口会長が昨日の会見で言っていた。彼に異を唱える人たちに、じゃあ、他にどんなやり方があるのか?と聞きたい。この国は、すごい環境が整っているというのに。
    それで、オシムさんのようですね。
    オシムさんの経験は尊敬しますが、実は、ジェフ千葉はそんなに良いサッカーをしている訳ではないと、あっしは思っています。でも、方向性として、正しいと思います。
    でも、あの人は、そんなに簡単な人じゃない気がします。ジーコ以上にアクが強い。海外メディアを読んでいると、日本サッカーについて、ほんとに辛辣なことを言ってますが、国内メディアは建設的な部分しか公表していない気もします。
    いざ、代表監督のプレッシャーのした、悪い結果が続き、批判を受ける状況になったとき、どんな反応を示すか、いまから見物です。
    とりえあえず、あっしは日和見スタンス。意外と、人気が出るかも。

  • ヒロ says:

    >ジーコ以上にアクが強い。海外メディアを読んでいると、日本サッカーについて、ほんとに辛辣なことを言ってますが、国内メディアは建設的な部分しか公表していない気もします。
    確かに。受けない可能性も高いです(苦笑)
    結構お年を召しているし体の調子も心配みたいなのでジェフで監督を引退されるかもしれません。
    >実は、ジェフ千葉はそんなに良いサッカーをしている訳ではないと、あっしは思っています。でも、方向性として、正しいと思います。
    これは同感です。ただジェフはお金がないので人材確保のめんで限られた選手しかいないのも現実です。
    夢を見ずに現実路線で行った結果のジェフのサッカーかもしれません。
    個人的にはJ2の隅々まで把握すると言う情熱に賭けてみたい気もするんですよねぇ。

  • フッチブログ says:

    ヒロさん、
    いやあ、あっしの戯れ言に付き合ってくれて、サンクス。
    別にオシム体制に反対な訳じゃなくて、ただほら、ジーコだと言いにくかったことを自由に言える練習というか、笑
    >ただジェフはお金がないので人材確保のめんで限られた選手しかいないのも現実です。
    そのようですね。そんななかで周囲から評価されるチームを作るというのが、オシム監督の醍醐味なのでしょう。
    「どんな名監督も何もない、小さなチームから始めている」これ、ジーコ氏の言葉、最後に。
    新しい日本代表にエールを。

  • hirobinho says:

     金土日に仕事や家族サービスでブログ見てなかったら、あっという間に議論が白熱→沈静化→次期監督にオシム! ってな具合に進んでいたので、取り残されてしまったhirobinhoでした…
     フッチブログさん、ヒロさん、inoranさん、みなさんのおっしゃることにいちいち深くうなずきながら今朝ブログを見ました。
     みなさんに共通しているのは、サッカーを非常に大局で見ているということ。
     日本だけ、Jリーグだけ、このW杯だけ、あの敗戦だけ、あのミスだけ、あの采配だけ…
     たしかに、局面局面をしっかりと反省、改善していくことも非常に大事ですが、そのためには、まず「日本サッカーが今どこにいて、これからどこに向かうのか」がはっきりしていないといけませんよね?
     みなさんはそこらへんをほんとに幅広い見識のもとで考えていますから、勉強になります。そこいらへんの掲示板のにわか?自称熱狂?アンチジーコ?アンチ川渕?などなどの輩とは違うなぁって思います。
     さて話題は、次期日本代表監督はオシムなのか!?
     ということはひとまずおいといて、ここは当然W杯決勝T&セレソンですよね!
     今朝の結果ではイングランドがベッカムのFKで勝ち、ポルトガルが乱戦(まさに乱戦!退場者4人カード10枚以上!)を制したようです。
     ま、ガーナ戦を見てみないとなんともいえませんが、セレソンにとっては追い風の決勝Tになりそうな予感が…!?

  • フッチブログ says:

    Hirobinhoさん、
    ほんと、セレソンの本題から大きく外れちゃった。
    ベスト16ともなると、凄いすね白熱ぶりが。
    ガーナは何も失うものは、猛然とかかってくる。セレソンはロビーニョが練習で太ももの筋肉を負傷して、心配。最悪の場合、W杯を棒に振るかも。
    ポルトガルとオランダ戦、すんごい試合だったから、エントリー作っておきました

  • ヒロ says:

    ちょっと不甲斐ない試合を見てしまって完全に我を失ってしまいました(苦笑)
    本当にセレソンの話題からそれちゃいました、申し訳ないです。
    あの時にセレソンの試合があれば「世代交代?」の部分はセレソンの話題に出来たんですけどね・・・
    >ポルトガルが乱戦(まさに乱戦!退場者4人カード10枚以上!)を制したようです。
    と、いいながらまたずれそうですが、、、
    この試合は凄まじかったですね。
    審判の方も興奮気味で普段取らないようなファウルもイエローにしていたような気がします。
    おかげでポルトガルは主力4名が出場停止にロナウドが負傷退場。
    イングランド勝ち上がりが濃厚かと。
    さてブラジルですが、新しい話題が上にあるようなので、そこに任せようかと。

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