なんだこれは?
いやあ、やっぱほかのブロガーと接するべきですなあ、
こちらの記事で教えていただいたのですが、ZICOさん:
http://watchers.nifty.com/0530000169/1.htm
このリンクには、ブーッ、て感じでぶっ飛んだ。
ペレですよ、王様ですよ。
サッカー史上最高の、地上に存在した最高のサッカー選手ですよ。疑いの余地はない。
この動画観て、ペレの利き足を当てることのできた人がいれば、おめでとう!
PELE ! PELE ! PELE !
いやあ、やっぱほかのブロガーと接するべきですなあ、
こちらの記事で教えていただいたのですが、ZICOさん:
http://watchers.nifty.com/0530000169/1.htm
このリンクには、ブーッ、て感じでぶっ飛んだ。
ペレですよ、王様ですよ。
サッカー史上最高の、地上に存在した最高のサッカー選手ですよ。疑いの余地はない。
この動画観て、ペレの利き足を当てることのできた人がいれば、おめでとう!
PELE ! PELE ! PELE !
比較には意味はないですけど、敢えて挙げると両足が使えて決定力があるアンデルソン(ポルト)という感じかな。
ボールを押し出した後の初速が物凄く速いです。
シュートも本当に上手い所に転がしますね=。
圧巻です。
これだけ見てもわかんないですね。
PKは右で蹴っているようだし、ドリブルを見ると右利きみたいですが
シュートなんか軸足が右の時のほうが安定しているように見えて左が自然な振りですね。
すごい。
ドリブルがあれだけ前傾姿勢なんで相当スピードがありそうに見えます。
23世紀くらいからいらっしゃった方ですか?
地球人と宇宙人のハーフですか?
人間の業とは思えません。
ヒロさん、
この映像はたぶん、一昨年のドキュメンタリー映画『永遠のペレ』のものだと思いますが、
とにかく、ペレのこういったシーンは無数にあるようです。それだけでも、王様のレベルの高さがわかるというもので。
アンデルソンもスタイル的には、こんな感じですね。
jumpinさん、
ペレ自身がこう言ってます:
「今でも、私が右利きなのか、左利きなのか、人々はよくわかっていない」
つまり、完璧な選手ってことですよ。
両足でドリブルしていく、それも完璧に。胸でドリブル、頭でドリブル、ありとあらゆるドリブル。
ありとあらゆるプレー、完璧な肉体。
こんな選手がいたこと自体、奇跡。
なのに、いまのセレソンが「史上最強」だって、プッ!
flavanchaさん、
こういう映像があると、よく理解できますね。
なぜ、人々がペレと言うのか。
ぺれの1,300前後のゴールシーンの“わずか”400ゴールしか例のドキュメンタリーに納められていないらしいですが、まさにケタ違い。
いまでも、言われていることは、「ペレほど強靱な肉体をもったプレーヤーは、ブラジル・サッカー史上出現していない」
ペレはいまの選手と違って、筋トレやってないですからね。「まるで、パンテーラのようだ」と字幕にあります。
フッチさん
パンテーラの様だという形容、大納得です。
この10分くらいの短い映像からもペレの強靭さは伝わってきました。今まで、ワールドカップの映像しか見たこと無かったので、途中からあいた口が塞がりませんでした。
ペレにここまでの能力が何で備わったのかとーっても不思議です。子供の頃どんな環境にいたらこうなるんでしょうか。
ほんとなんなんだこれは。うむむむうむむむ理解不能な程むちゃくちゃです。。
ビーチで蹴りまくるとかだけじゃだめですよね。
flavanchaさん、
ここまで来ると、
説明つかないですね。
当時の人々の衝撃は、相当だったはず。
「神は人の上に、人を作らず。されど、ペレだけは別」
アーメン
フッチさん、こんにちは。
ペレの映像、何度も繰り返して観てしまいます。
これを観ると、ロマーリオもリバウドもロナウドもロナウジーニョもロビーニョも、みなペレの「子ども」なのだなぁ、と思います。
彼らはペレのプレーの一部を再現できたので、世界的なスターになった。
ペレは彼らのプレーを全部足して割らない、おまけに豪快なヘディングの能力も付いてきてしまう、という次元ですね。
それにしても、この映像、アイーダの凱旋行進曲を使っているのがぴったりですねえ。
曲の最後のループシュート、対アルゼンチン、見とれてしまいます。
arceさん、
あっしも、何度も繰り返して観てます。
そのたびに、小さな発見がある。こんな小さな動画コンピなのに。
たとえば、PKのとき、ゴールキーパーが思いっきり飛び出しているのに(今では反則)、キングはむしろそれを見て、逆に決めている、とか。
>それにしても、この映像、アイーダの凱旋行進曲を使っているのがぴったりですねえ。
まさに、アイーダのこの曲が、これほど映像とマッチするとは、なんか胸が詰まるような気にさせてくれますねえ。
文豪ネルソン・ホドリゲスはペレが出現したとき、偏見を恐れずに、こう書きました:
「おそらく、奴隷商人がアフリカで間違って王族の家系をブラジルに連れてきたんだろう。その末裔は、ボロ小屋に生まれたにもかかわらず、すでに王になる運命にあった」
かっこいいー
フッチさん こりゃぁ?凄いですね 僕も携帯に入れて暇さえあれば何度も観てます。
これこそ僕がサッカー=ペレ=ブラジルってずっと思ってたサッカーとの出会い(遠い記憶 実際はこの映像じゃないけど)ですよ。
で、何度も何度も観ていて浮かび上がってきたのが
僕の師匠である あるチームの子供たち。
その子供たちと出会ったことでサッカー=ペレ=ブラジル
僕の病気が再発。
フッチさんにも見せてあげたい
KENBOさん
たしかに、これぞ「サッカーの頂点」ですよね。
みてください、ペレのドリブル。すべて、ゴールへ向かって突進している。
いま、こんなプレーをする選手はいなです。一時のロナウドはそうでしたが。
KENBOさんのいう、子供たち以外はね。
面白そうですね?
まさに「頂点」ですね!
僕の生まれ育った地域はサッカー王国と呼ばれる中で
ほんと過疎地 サッカーの情報なんてまるでなく ほぼ全員が野球でしたから ペレの映像を見たときはそりゃ凄い衝撃・・・
『突破のドリブル』ですよね
日本人にもドリブラーと呼ばれる選手はいますが
『突破』ができないです
師匠のチーム 前にビデオを撮ってありますので
暇を見て編集しておきますので よかったら見てください
ところで・・・この映像の元である『Pele Eterno』
日本で入手できないのでしょうかね?
大泉にいけばあるのかな・・・
KENBOさん、
>僕の生まれ育った地域はサッカー王国と呼ばれる中で
ほんと過疎地 サッカーの情報なんてまるでなく ほぼ全員が野球でしたから ペレの映像を見たときはそりゃ凄い衝撃・・・
あら、ひょっとして、王国生れなのでしょうか?
>暇を見て編集しておきますので よかったら見てください
ぜひぜひ、貴ブログでアップされたら、見せてください。
『Pele Eterno』または『Pele Forever』、日本にいて、どうやって買えばいいのだろう。
アメリカamazonでは、売り切れのようだし。レージョン・コードも4のようです。ヨーロッパ経由だと同レージョンだし、ちょっと、あっしも詳しくないのです。
フッチさんもご存知なかったですか・・・
ちょっと、というか かなり観たいですね
いま公開中のGINGA共々日本版DVDで発売してくれないでしょうかね
ちなみに僕は日本の中の王国生まれ(笑)○玉県人。
ギターを持てば「どうして黒人に生まれてこなかったのか」
サッカーをやれば「どうしてブラジル人に生まれてこなかったのか」
と感じてしまう・・・
ああ、そっちの王国でしたかあ。やはり、「赤い」のがお好きなんでしょうか?
『Pele Forever』の件、あっしは持ってなくて、人にもこうやって買えばいい、と勧められないのですが、
でも、どうしても手に入れたいのでしたら、DVD輸入代行会社、またはネットショップ、たとえばここ:
http://www.dvdbrazil.com/comersus/store/comersus_viewitem.asp?idproduct=914
なんかで手に入れて、リージョンコードをパソコンで変更して、観れる気がします。
あっしに関しては、次にブラジルに行ったときにでも、買ってこようかな。でも『永遠のペレ』のくせに、在庫は永遠になさそう。チエッ
黒人ギター好きなんですか、あっしもです。ジミヘンはもちろん、プリンスなんか、だ?い好き。
じゃあ、前のエントリーの『ガーヴィアの10番』のジョルジ・ベンジョールも気に入るかも。シシシ
赤ですか・・・・・・・どうもJファンキィさんのサッカーはあまり面白くないので 強いとファン 弱いと・・・って感じです笑。
今週末 群馬の大泉へ遊びに行ってみようかなとおもってますので、そこでも探してみます。
ジョルジベン 聴いちゃいました
もぉ?メチャクチャ好きです まさに音のクラッキ。
はまりそうです。
フッチさんありがとう!!
KENBOさん、
>どうもJファンキィさんのサッカーはあまり面白くないので強いとファン 弱いと・・・って感じです笑。
そうですか。でも、今年もAFCでJファンキイ勢のふがいなさを見てから、レッズならひょっとして通用するかな、とも思ったりしたんですが。
群馬大泉ですかあ、良いところですね。ブラジル料理が簡単に手に入る。
ジョルジベンよかとですかあ?、
よかと?、よかと?