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出ました、セレソン。
キーパー
Dida (Milan)
Rogerio Ceni (Sao Paulo)
Julio Cesar (Inter de Milao)
サイドバック
Cafu (Milan)
Cicinho (Real Madrid)
Roberto Carlos (Real Madrid)
Gilberto (Hertha Berlin)
CB
Juan (Bayer Leverkusen)
Cris (Lyon)
Lucio (Bayern de Munique)
Luisao (Benfica)
MF
Edmilson (Barcelona)
Emerson (Juventus)
Gilberto Silva (Arsenal)
Ze Roberto (Bayern de Munique)
Juninho Pernambucano (Lyon)
Kaka (Milan)
Ronaldinho (Barcelona)
Ricardinho (Corinthians)
FW
Ronaldo (Real Madrid)
Adriano (Inter de Milao)
Robinho (Real Madrid)
Fred (Lyon)
ホッキ・ジューニオル、マルコス、グスターボ・ネリ、ジュリオ・バチスタ、ヒカルド・オリベイラなどが外れる。リヨンのクリスが滑り込みセーフ。

515 Responses to “23人出た”

  • peixe says:

    フッチさん お久しぶりです♪
    イャー 順当ですね(笑)
    個人的には セニとフレッヂが選ばれて嬉しいです☆
    マルコスとオリベイラは怪我に泣きましたね…

  • フッチブログ says:

    peixeさん、お久。
    ドデカいサプライズはなかったにせよ、ホッキ・ジューニオルが外れたことがちょっと寂しかった。
    ホッキのプレーに一喜一憂し、ハラハラさせられないのか、と思うと。笑
    ちなみに、ブラジルで移籍前に所属したクラブ別でいうと(けっこう、複雑ですが)、
    クルゼイロ(5):クリス、ルイゾン、フレッジ、ジウベルト、ロナウド
    フラメンゴ(4):ジュリオ・セーザル、ゼ・ホベルト、フアン、アドリアーノ
    サンパウロFC(4):セニ、シシーニョ、エジミウソン、カカ
    グレミオ(2):エメルソン、ロナウジーニョ
    コリンチャンス(2):ジーダ、ヒカルジーニョ
    パルメイラス(2):ロベカル、カフー、
    我がインテルナショナル(1):ルシオ
    アトレチコ・ミネイロ(1):ジウベルト・シウバ
    バスコ・ダ・ガマ(1):ジュニーニョ・ペルナンブカーノ
    サントス(1):ホビーニョ
    でも、こうして見てみると、なんと、フラメンゴ・ユースが一番多いし(3人)、フラメンゴを経由した選手(ジウベルト含む)も、多いっすね。
    ちょっと、ジーコ有利?

  • peixe says:

    フラメンゴ勢多し:ジーコ有利!?〉 フッチさんが以前書かれたFlajapaoのエントリーをもう一度読み直したくなりました(笑)
    フラメンゴは現在置かれているチーム状況は別として、良い選手を排出しますね☆ヘナートなどは将来楽しみです。
    こうやって出身チーム別に振り返ってみるのも興味深いですね。
    あと確か、もし現役サン・パウロ所属選手の召集がゼロだった場合、38年のイタリア大会以来の出来事だったのでなかったでしたっけ?
    我がサントスも アレックス,ヘナート,レオ,エラーノ,ヂエゴ,Rオリベイラ…パヘイラの下 呼ばれた選手は多かったものの 残ったのはホビーニョ 1人… やはり好きなクラブから1人でも多くのセレソンが生まれるのは 誇らしい事ですね☆

  • SEELCAO says:

    ジウベルトの移籍前のクラブ、グレミオだったような気が…
    まあそれはともかく、こいつらが全員まだ国内にいたらリーガ出もセリエでも比べ物にならないくらい面白いんだろうな…

  • フッチブログ says:

    peixaさん、
    >あと確か、もし現役サン・パウロ所属選手の召集がゼロだった場合、38年のイタリア大会以来の出来事だったのでなかったでしたっけ?
    へえ、そうなんですか?知りませんでした。サンパウロFCすごいっすね。もう、国内プレーヤー皆無だというのに。
    ホジェリオ・セニは確かに、セレソン・レベルどころか、レギュラーはってても、おかしくない選手ですもんね。
    >我がサントスも アレックス,ヘナート,レオ,エラーノ,ヂエゴ,Rオリベイラ…パヘイラの下 呼ばれた選手は多かったものの 残ったのはホビーニョ 1人… やはり好きなクラブから1人でも多くのセレソンが生まれるのは 誇らしい事ですね☆
    確かにサントス・ブームと被ったはずなのに、最後にはホビーニョ一人とは。でも、あっしも、とくにジエゴとアレックスは間違いないく、次のW杯メンバー候補だと思います。

  • フッチブログ says:

    SELECAOさん、
    いやあ、ご指摘有り難うございました。
    たしかに、ジウベルト、一度ブラジル戻ってますから、最後の所属クラブはクルゼイロじゃないですね。このころの記憶があったから。
    調べたら、グレミオの次にサン・カエターノ→ヘルタでした。
    訂正。
    でも、プロデビュー・クラブにすれば、もっとも面白いかも。
    ロナウドはたしか、サン・クリストーバン
    シシーニョはボタフォゴ(サンパウロ州)
    セニはSinop
    ロベカルはウニオン・サン・ジョアン、
    ジーダはビトリア(バイーア)
    ジュニーニョはスポルチ
    などなど(間違ってたら、指摘してください)、ブラジル・サッカーの裾野の広さが、さらにわかる。フフフ。

  • ヒロ says:

    ルシオ   レガタスグアラ
    リバウド  サンタクルス(モジミリン?)
    フレッジ  アメリカ
    小さなクラブでデビューしている選手が結構多いですね。
    日本ではJが始まってから1部リーグ以外から代表に呼ばれたのはゴン中山と今野(コンサドーレ札幌でデビュー)くらいかもしれないです。
    まさにブラジルの裾野の広さを感じます。

  • フッチブログ says:

    ヒロさん、こんにちは。
    ルシオ、インテル出身じゃなかったんだ?、初めて知った。ヤベエ?!!笑、けどマジです。
    上記のクラブでもスポルチ、サンタ・クルス、そしてアメリカ・ミネイロはそれぞれ、全国的に名を馳せた時代もありましたね。
    あと、シシーニョのボタフォゴ(サンパウロ州)からは、ソクラテス・ライー兄弟が輩出しました。
    けど、セニのSinopとか、ルシオのそのレガタスグァラとか、聞いたことも、見たこともないっス。

  • ヒロ says:

    >けど、セニのSinopとか、ルシオのそのレガタスグァラとか、聞いたことも、見たこともないっス。
    それくらい小さいクラブなんですね。
    でも無数にあるそういうクラブから代表クラスの才能が出てくる。
    そして上手く成長した才能だけが大きなクラブへ移ってくるんですね。
    だからこそブラジルは層が厚い。
    いや?羨ましい!

  • フッチブログ says:

    ヒロさん、
    少し、仕事に一息つけました、
    ほんと、大河アマゾンの一滴、一滴のように、
    一人一人の選手たちが、やがて大きな流れをなし、ブラジル・サッカーという大河を作り上げているのでしょうね。
    どうです、キマりましたか?

  • ヒロ says:

    エジミウソンが離脱しましたね。
    変わりに入ったサンパウロのミネイロは正直よく知りません(汗)
    バプティスタが選ばれるかと思っていましたので・・。
    相当良い選手なんでしょうか?

  • フッチブログ says:

    ヒロさん、
    エントリー作ろうと思ったんですが、間に合わなくて。
    ミネイロ、やばいほど良いです。
    あれ、あれ、リバプール戦でゴールしたときのあの飛び出し。あれを毎試合できる驚愕の攻撃的ボランチ、守備ではマケレレ(顔も)。パヘイラもちゃんと観てるんだな、と感心しました。
    ミネイロは今大会、セレソンのジョーカーになるポテンシャル持ってます。

  • ヒロ says:

    調べてみましたらもう30歳なんですね?。
    以外に年齢が高くてビックリしました。
    他のBLOGさんのTOYOTA杯でのミネイロの評価が高いです。
    そこまでの選手をなぜ知らなかったのか・・・痛恨です。
    全くのノーマークでした(汗)
    さすがにブラジルの層は厚いです。

  • フッチブログ says:

    ヒロさん、
    >そこまでの選手をなぜ知らなかったのか・・・痛恨です。
    いやいや、ヒロさんの落ち度じゃないです。ミネイロいい歳して、海外オファーもとくにない、不思議な選手。
    いま、シーズン中(水曜日ブラジル選手権で試合してます)だから、たとえば、
    ジュリオ・バチスタ、ヘナト、エドゥー、クレベルソンといったバカンス中の海外組と違って、コンディションの調整がいらない。
    災い転じて、なんとやら、のケースでしょう。でも、あっしは注目したい。

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