ブラジル 0- 3 オランダ…「蹂躙」
ここまで実力の差があったとは…
BRASIL 0 x 3 HOLANDA
BRASIL – Julio Cesar; Maicon, Thiago Silva, David Luiz e Maxwell; Luiz Gustavo (Fernandinho), Paulinho (Hernanes), Ramires (Hulk), Willian e Oscar; Jô. Técnico: Luiz Felipe Scolari.
HOLANDA – Cillessen (Vorm); De Vrij, Vlaar e Martins Indi; Kuyt, Clasie (Veltman), Wijnaldum, De Guzman e Blind (Janmaat); Van Persie e Robben. Técnico: Louis van Gaal.
GOLS – Van Persie (pênalti), a 1, e Blind, aos 16 minutos do primeiro tempo; Wijnaldum, aos 45 minutos do segundo tempo.
CARTÕES AMARELOS – Thiago Silva, Fernandinho e Oscar (Brasil); Robben e De Guzman (Holanda).
ÁRBITRO – Djamel Haimoudi (Fifa/Argélia).
RENDA – Não disponível.
PÚBLICO – 68.034 pessoas.
LOCAL – Estádio Nacional Mané Garrincha, em Brasília (DF).
こんにちは、今回のセレソンの敗けは、ある意味ドイツに負けた時よりショックでした。
負けたという事実より内容がです。
オスカルが、底までさがるほど・・・・
色々穴はあったけれどネイマールが引っ張ってきたのは、じじつのようですね。
ジーコファンさん、大変な大会でしたね。
でも、終わってみて冷静に考えてみれば、ドイツとオランダはまさにブラジルを倒すためにチームを作ってきたのが分かります。とくにオランダが。
コンフェデ杯のブラジルの前からのプレスをいかにさせないか、あるいは、それを逆手にとるのか…この2チームはコンフェデに出ていないことも幸いした。
で、スペイン、イタリアといった欧州勢にコンフェデ杯で勝ったブラジルは欧州相手でもイケると勘違いした。対等に打ち合えると、戦術的に何も劣っていないと…
そして、負けるべくして、負けた。ということでしょうか。コンフェデってなに?ってな感じです。
まあ、時間を見て色々と感想を書かせて頂きます。