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PostHeaderIcon コパ「ブラジル6?1チリ」

チリに感謝。
一度ならず、二度までもセレソンの成長に協力してれくた。
中盤のボール回しが速くなったね。
次はウルグアイ。ウルグアイは面倒だからね。
スアソはゴラッソ!この素晴らしいFWはチリを長年背負っていくんだろうね。
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スアソ、気に入ったぜ。
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ジョズエー!ジョズエー!渋いぜ。
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「あのー…俺も、決めたんすけど!」


BRASIL 6 x 1 CHILE
Brasil
Doni; Maicon (Elano), Alex, Juan (Naldo), Gilberto; Mineiro, Gilberto Silva, Josue, Julio Baptista; Robinho (Afonso) e Vagner Love Tecnico: Dunga
Chile
Bravo; Ormeno, Contreras, Fuentes, Jara (Cabion); Fierro (Valdivia), Sanhueza, Iturra, Mark Gonzalez (Fernandez); Suazo e Lorca Tecnico: Nelson Acosta
Data: 07/07/2007, sabado
Local: estadio Jose Antonio Anzoategui, em Puerto La Cruz (VEN)
Arbitro: Jorge Larrionda (URU)
Auxiliares: Walter Rial (URU) e Luis Avila (PER)
Cartoes amarelos: Juan, Gilberto Silva (BRA); Iturra, Sanhueza, Ormeno (CHI)
Gols: Juan, aos 15min; Julio Baptista, aos 22min; Robinho, aos 27min do primeiro tempo; Robinho, aos 5min; Josue, aos 23min; Suazo, aos 30min, e Vagner Love aos 39min do segundo tempo
「んふーー!!」
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848 Responses to “コパ「ブラジル6?1チリ」”

  • ヒロ says:

    お久しぶりです!
    ヴァグネル・ラブ良い顔してますねー(笑)
    ドゥンガ政権ではこのままスタメンに定着するんでしょうか?
    個人的に好きな選手なので定着して欲しい!
    スアソはメキシコへ移籍したんですよね。
    メキシコのカスティージョもそうですけど、南米(中米)には良い選手がたくさんいます。

  • ポンタ says:

    自分はダイジェストしか観てませんがチリのスアソのゴールは本当にゴラッソでしたね!ワンタッチでDF(ジウベルトかな?)を股抜きから絶妙ループ!こういうのをブラジルの選手にやってもらいたいものです。
    それにしてもセレソンが背番号10番なしで試合してるのって寂しいですね?。ジエゴにはホント失望…。

  • フッチブログ says:

    ヒロさん、久しぶり。
    ヴァギネル・ラブの顔写真の個展でもしようかな、笑
    コパアメリカ以降のことはともかく、コパ・アメリカではドゥンガは彼に信頼を置いているみたいです。フレッジもいないし。
    チリ戦は小さなワンツーとか、彼のよい部分が出ました。あのゴールも、最なかなかの技術が凝縮されたタッチでした。
    後半の1プレーで、ホビーニョがエリア前でふざけた“エラスチコ”をかましてボールを取られたとき、ブチキレてたのが笑えた。
    かといって、ゴールシーンでは、ベンチにいるホビーニョとちゃっかり抱き合っているし。性格的にあっているのかな。
    あっし的にはアフォンソ・アウベスももっと見たい。
    次はウルグアイ。

  • フッチブログ says:

    ポンタさん、
    スアソはほんとゴラッソ。大敗しても、ああいう技を見せる相手には敬意を払わなくちゃ。
    ジエゴについては、いつもここで応援してもらっているpeixeさんには悪いんだけど、ブラジル国内でも「目立ちたがり屋のスタープレーヤー気取り」というレッテルが貼られてしまった。
    どでかいファンタジーを見せたいってのはわかるんだけど、普通のプレーがおろそか。そのギャップが大きすぎて。ブレーメンでの成長は著しかったけど、ジュリオ・バチスタもまたアーセナルで成長していたことを印象づけました。
    ジュリオ・バチスタの貢献は一見わからないけど、あの強靱なガタイで相手の中盤を潰してるからね。アルゼンチンのような身体の小さな選手の多いチームにとっては脅威ですよ。
    ゼ・ホベルトが辞退して、入ったバチスタなのにね。
    それに、この試合終盤にエラーノが右サイドバックに入ったんだけど、そのフィットの良さは半端じゃなかったね。ピタッとボールがあそこで落ち着くようになった。
    ほんと、誰がなんだか訳分からんよ。

  • マリットン says:

    スアソは、移籍先を間違えないで欲しいですね。
    同じチリのC・マルドナードみたく、地味に行けばいいのだが。
    ピニージャやサラスみたいに、ビッグクラブ行っていつの間にか
    干されてたとか、ケガで出番なくなって、気づいたら代表から名
    前が無かったとかいう目には遭わないで欲しいですね。
    (ピニージャの方はでも、まだ挽回可能な年齢ですけどね)

  • フッチブログ says:

    マリットンさん、
    お詳しいですね、チリ事情。あっしは漠然としか知りません。
    ちなみに、最後に出てきたマチアス・フェルナンデスは2006年南米ベストプレーヤーに選ばれましたが、チリの期待の星なんでしょうか?
    ちょっと、南米最優秀選手としては物足りなかったかな…前年はテベスだったし。
    ところで、今日のウルグアイ戦の録画を忘れました(エントリー書けけないよ)、結果知ってますけど、どうしょう…

  • マリットン says:

    フッチブログさん、
    ただの通りすがりの投稿者なのに、同じスレにお返事しちゃいます!
    つまらん情報ばっかり仕入れてるもので変なところに詳しいんですよ^^;
    M・フェルナンデスのプレーですが、ちらっとイイときのを見て思ったのは、
    足元の正確性と遊びがあんまりないフェイントの巧さが光ってるなぁと。
    これを伸ばしたら、カカみたいなタイプ?
    M・フェルナンデスは86年生まれの若者ですし、チリの名門コロコロ出身者
    ですし、チリ期待の星で間違いなしかと思われます。
    テベスのような完成度はまだないですから、フッチブログさんの仰るとおりテベス
    と比べたら物足りないですね。所属のヴィジャレアルでは、途中交代多いですし。
    (というか、テベスとかメッシーが年齢の割りに完成度が高すぎて、他の若者が
    何か異様に物足りなく写ってしまうんだと思います!)
    ちなみにヴィジャレアルの監督と言えば、マヌエル・ルイス・ペジェクリーニ・リパモンティ。
    そう、南米で監督長くやってたチリ人!
    リケルメがお母さんお見舞い問題でアルゼンチン行き来してた件とかでクラブと揉めてボカ
    に放出されたときに、リケルメの後釜に選ばれたのだから、やっぱりM・フェルナンデスは
    チリ期待の星ということになるんでしょうね。
    ウルグアイ戦のコメントがみなさん出来るように、ウルグアイ戦は結果だけでも
    お書きになったらイイのではないでしょうか?

  • フッチブログ says:

    マリットンさん、
    >リケルメがお母さんお見舞い問題でアルゼンチン行き来してた件とかでクラブと揉めてボカに放出されたときに、リケルメの後釜に選ばれたのだから、やっぱりM・フェルナンデスは
    チリ期待の星ということになるんでしょうね。
    なるほど、その経緯は面白いですね。まだ20歳だから、将来有望ということで。
    ウルグアイ戦のエントリーをアップしときます。

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