または、「超球の感動」 フッチボウの話じゃなく、超球=スーパーボウル。 アメフトの頂点ゲームにおける て・ん・さ・い=天才プリンスのハーフタイムショー あらゆるジャンルの天才を観て、感動する、これも基本。 『エニイ・ギブン・サンデー』のアル・パチーノを観て感動する。 そしてプリンス、豪雨をふきとばす『紫の雨』熱唱。 フーフ・フーフウー、ウーウーウウー・・・
アメフトとの話題とは珍しい(?)ですね。 自分はNFLは観る方ですけど確かにプリンスは良かったですね。 結構いい年なんですけどさすがの声量でしたし。 ただ試合の方はそれまでで疲れ果てていたのかあまり面白くなかったですけど(苦笑) やっぱりお金持ちが大半になるためか客席も熱気にかける部分があるのもスーパーボウルの難点ですかねー。 まあここでアメフトのことを掘り下げるのもなんなのでここまでで(笑)
ヒロさん、 そうそう、ちょっとあちらが盛り上がっていると、ホイホイと覗きにいってしまうんですよ。 でも、知っている人と語れるほど、アメフトは観てません。むしろ、プリンスのライブ見たさ。 それに、アメリカのスポーツ文化にはやはり興味ありますね。あのマーケティング力のすごさ。ヨーロッパの更に先を行っている。 選手全員が、クオーターバックのために身を呈している姿も、なにか感動的なものがあります。 サッカーにも一時はいたんだよね、中盤の真ん中で全てを司るメイア・アルマドールが。いまは、ゲーム自体が「平等化」しちゃったから。みんな走れー、守れー、攻めれー それに、ルーシャが、参謀にスタンドの最上段から試合を観させ、トランシーバーでゲームの調整をやらせているのも、アメフトからのパクリ。(映画『レアル・ザ・ムービー』のなかで最も面白かったシーンのひとつ) いまドゥンガも、携帯で最上段のジョルジーニョと試合中に交信している。 >やっぱりお金持ちが大半になるためか客席も熱気にかける ああ、それはあるね。みんな高いチケット買える人ばかりだもんね。W杯の決勝戦のような。南米のあの雰囲気はないね。
>むしろ、プリンスのライブ見たさ。 凄く分かります。 ほんと試合というよりエンターテイメントイベントだもんなー(苦笑) 国歌を歌うビリー・ジョエルとハーフタイムのプリンスみたさで4時間もある試合の大半を見ていた部分は確かに大きいですね。 スーパーボウルは、一発の大きなチャンスを掴むというアメリカの文化というか、アメリカンドリームと言われる所が出ている感じがします。 >それに、アメリカのスポーツ文化にはやはり興味ありますね。あのマーケティング力のすごさ。ヨーロッパの更に先を行っている。 何やかんや言われてますけど、アメリカの悪い部分は早々に変えていく素早さは驚嘆に値すると思います。 バスケなんかは国際的に普及しても、「国際ルール」なんて関係ない→「アメリカのファンがエキサイティングと感じるルールに変更する」という感じですからね(苦笑) ストが起ころうが数年で立て直して、逆に上昇させてしまう。 ベースボールは「競技人口減少」「視聴率低迷」なんて言われててもフタを開ければ収入は大幅増加している。 (MLBの今年の収入は6130億円で前年度20%増) 3億人ほどの人口のどこからここまでのパワーが出てくるのか?不思議ですね。 >選手全員が、クオーターバックのために身を呈している姿も、なにか感動的なものがあります。 アメフトの醍醐味はそこですよね。 140kg以上ある巨漢同士がぶつかり合うから迫力があります。 初めて観たという友人と話すと「ごちゃごちゃしていて意味分からなかった」って言われますが(笑) 競技が違うのでサッカーの参考にはなりませんが、瞬間的スピードは驚異的です。 いろんな人種がいるし、サッカーに人材が流れたら面白いチームが出来るだろうなぁと。 (ありえないし、いろんな所で語られているんでしょうから今更な印象ですけど・・) >いまドゥンガも、携帯で最上段のジョルジーニョと試合中に交信している。 へーそうなんですか! クリンスマンもそうですけどアメフトから参考になるものは多いんでしょうね。 とはいってもあんな体格の選手が増えたら困りますけど(笑)
ヒロさん、 詳しいですんね。アメフト、アメリカン・スポーツ。 アメフトは、ぜったい生で観ろ、と友達のアメリカ人も言っていた。 瞬間的な空間の使い方は、テレビではわからないそうな。 アメリカの野球、バスケ、アメフト、ホッケーの人材がサッカーをやれば、たちまち世界最強になるかも。 けど、よく考えたら、各々のスポーツを観れば、外国人選手が多く活躍してるし、意外と違うかも。
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アメフトとの話題とは珍しい(?)ですね。
自分はNFLは観る方ですけど確かにプリンスは良かったですね。
結構いい年なんですけどさすがの声量でしたし。
ただ試合の方はそれまでで疲れ果てていたのかあまり面白くなかったですけど(苦笑)
やっぱりお金持ちが大半になるためか客席も熱気にかける部分があるのもスーパーボウルの難点ですかねー。
まあここでアメフトのことを掘り下げるのもなんなのでここまでで(笑)
ヒロさん、
そうそう、ちょっとあちらが盛り上がっていると、ホイホイと覗きにいってしまうんですよ。
でも、知っている人と語れるほど、アメフトは観てません。むしろ、プリンスのライブ見たさ。
それに、アメリカのスポーツ文化にはやはり興味ありますね。あのマーケティング力のすごさ。ヨーロッパの更に先を行っている。
選手全員が、クオーターバックのために身を呈している姿も、なにか感動的なものがあります。
サッカーにも一時はいたんだよね、中盤の真ん中で全てを司るメイア・アルマドールが。いまは、ゲーム自体が「平等化」しちゃったから。みんな走れー、守れー、攻めれー
それに、ルーシャが、参謀にスタンドの最上段から試合を観させ、トランシーバーでゲームの調整をやらせているのも、アメフトからのパクリ。(映画『レアル・ザ・ムービー』のなかで最も面白かったシーンのひとつ)
いまドゥンガも、携帯で最上段のジョルジーニョと試合中に交信している。
>やっぱりお金持ちが大半になるためか客席も熱気にかける
ああ、それはあるね。みんな高いチケット買える人ばかりだもんね。W杯の決勝戦のような。南米のあの雰囲気はないね。
>むしろ、プリンスのライブ見たさ。
凄く分かります。
ほんと試合というよりエンターテイメントイベントだもんなー(苦笑)
国歌を歌うビリー・ジョエルとハーフタイムのプリンスみたさで4時間もある試合の大半を見ていた部分は確かに大きいですね。
スーパーボウルは、一発の大きなチャンスを掴むというアメリカの文化というか、アメリカンドリームと言われる所が出ている感じがします。
>それに、アメリカのスポーツ文化にはやはり興味ありますね。あのマーケティング力のすごさ。ヨーロッパの更に先を行っている。
何やかんや言われてますけど、アメリカの悪い部分は早々に変えていく素早さは驚嘆に値すると思います。
バスケなんかは国際的に普及しても、「国際ルール」なんて関係ない→「アメリカのファンがエキサイティングと感じるルールに変更する」という感じですからね(苦笑)
ストが起ころうが数年で立て直して、逆に上昇させてしまう。
ベースボールは「競技人口減少」「視聴率低迷」なんて言われててもフタを開ければ収入は大幅増加している。
(MLBの今年の収入は6130億円で前年度20%増)
3億人ほどの人口のどこからここまでのパワーが出てくるのか?不思議ですね。
>選手全員が、クオーターバックのために身を呈している姿も、なにか感動的なものがあります。
アメフトの醍醐味はそこですよね。
140kg以上ある巨漢同士がぶつかり合うから迫力があります。
初めて観たという友人と話すと「ごちゃごちゃしていて意味分からなかった」って言われますが(笑)
競技が違うのでサッカーの参考にはなりませんが、瞬間的スピードは驚異的です。
いろんな人種がいるし、サッカーに人材が流れたら面白いチームが出来るだろうなぁと。
(ありえないし、いろんな所で語られているんでしょうから今更な印象ですけど・・)
>いまドゥンガも、携帯で最上段のジョルジーニョと試合中に交信している。
へーそうなんですか!
クリンスマンもそうですけどアメフトから参考になるものは多いんでしょうね。
とはいってもあんな体格の選手が増えたら困りますけど(笑)
ヒロさん、
詳しいですんね。アメフト、アメリカン・スポーツ。
アメフトは、ぜったい生で観ろ、と友達のアメリカ人も言っていた。
瞬間的な空間の使い方は、テレビではわからないそうな。
アメリカの野球、バスケ、アメフト、ホッケーの人材がサッカーをやれば、たちまち世界最強になるかも。
けど、よく考えたら、各々のスポーツを観れば、外国人選手が多く活躍してるし、意外と違うかも。