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PostHeaderIcon さようなら「ガーヴィアの10番」

ジーコの日本代表監督として最後の出陣、ちょっと感動した。
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ここ4年足らず、いろんなことがあったなあ。
ジーコは日本代表の指揮をとっていても、どんなに大変なときも、ほんとにブラジルらしさを失わなかった。改めて、彼の凄さを思い知らされた。
ジーコさん、尊敬します。ジーコに栄光あれ!!


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*「ガーヴィア」とは、フラメンゴのクラブがある地名。「ガーヴィアの10番」といえば、今も昔もジーコのこと。
『カミーザ・デース・ダ・ガーヴィア』、ジーコへのオマージュ曲

ジョルジ・ベンジョール、アルバム『アフリカ・ブラジル』(1976)
エリア手前でファウルだ
フリーキックを蹴るのは、
ガーヴィアの10番
ガーヴィアの10番
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躍動するリズム
知的な運動神経
ありえないロングパスとドリブル
マリーシアあるシュートは、まばゆいストロボのようだ
さあ、またゴラッソで、ネットを膨らますのか、
さあ、またゴラッソで、ネットを膨らますのか、
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エリア手前のファウル
フリーキックを蹴るのは、
ガーヴィアの10番
ガーヴィアの10番
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キンチーノの雄鳥が来た
とてつもないガッツ、信念と愛をあわせ持つ、
完璧な選手ではないが、
そのすばぬけた知性でいつも目立ってしまう
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たとえ、プレーが思い通りにいかないときも、
どこかから、必ずインスピレーションを見つけ出してくる
彼のゴール、ボールタッチ、攻撃の組み立て方、といったすべてのものは、
イギリス人が考えついた、このゲームの愛好家たちを喜びで満たす
エリア手前でファウルだ

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25 Responses to “さようなら「ガーヴィアの10番」”

  • あるまじ says:

    「さようなら」なんて、ちょっと寂しい気持ちになるじゃないですか?。まだまだ!
    素敵な詩と写真の紹介、サンクスです!
    Zicoを見るとついついアイドルを見る少年の視線になってしまうのですが、、
    完全アウェーの戦いにも、いつも余裕と自信と集中力を漂わせ、
    ときに平然と駆け引きもし、、、なんとも素敵。心強いお方。

  • フッチブログ says:

    あるまじサン、
    ちょっと、センチすぎましたか。
    でも、「ああ、これで終わりなんだなあ」という実感が沸いたんすよね。
    なんか、合宿中のジーコのリラックスした表情といい、いまさらジタバタしてもしょうがない、「あとは野となれ、花となれ」といった感じでしょうか。
    そんなこと考えるあっしも、トシだなあ

  • ジーコが遺すもの・・・

    最近は雨の日が続いて もう梅雨入りしたのでは?と思う毎日で
    雨の日がこう多いと、運転中 目は疲れるし肩は凝るし
    古傷は痛むし 持病の腰痛が悪化するわで
    ブ…

  • KENBO says:

    フッチさん いよいよWCですね。
    日本代表が発表されてもイマイチでしたが
    ブラジル代表が発表されてから少しずつ火がついてきました笑
    ジーコさん 頑張ってほしいです
    とはいえ、ジーコさんが常々言うように
    ピッチで描くのは選手ですからね まずは青きサムライたちに
    頑張ってもらわないといけませんね
    ジョルジベンのこのCDいいですか?
    聴いてみようかな。
    たいした記事じゃぁないですがTBさせていただきました。

  • 2006年ブラジルニュースクリップ5月_その4

    ○サントス、アフリカ人プレイヤーと契約その名はアダンス。カメルーン出身の18歳ボランチだそうです。ブラジルでアフリカンは珍しいです。—– —-…

  • ぐらぱち says:

    日本とジーコの直接的な関係が、おそらくこれで最後になるのかと思うと感慨深いです。アントラーズの関係者としての復活はあるのですかね?とにかく、日本代表の選手達には花道を飾ってあげられるよう、健闘を期待します。

  • フッチブログ says:

    KENBOさん、
    どうも、お久しぶり。
    ほんと、W杯直前で、いま録画環境を整えようと、テンヤワンヤしています。なんせ、全部録りたいから。ヘヘヘ
    こんなにも、ブラジルらしい、いやフラメンゴらしい日本代表も、もうないだろうなあ、と感慨にふけりました。
    日本代表の選手たちの奮闘がどのような結果に終わろうとも、やはりジーコが監督したチームとして、永遠に記憶に留まめたい。
    >ジョルジベンのこのCDいいですか?
    このアルバムは、当時のブラジルのブラックミュージックに多大な影響を与えた名盤ですね。
    ジョルジ・ベンジョール(当時ジョルジ・ベン)もまた、音楽界のクラッキですからね。ただ、このCDものすごくアフロ、濃いです。もう一つ名曲「フィオ・マラヴィーリャ」(ジーコの前の世代で、フラメンゴで活躍したFW)なんか、ブラジル・サッカーを象徴する曲かも。
    ブラジル、日本、そしてポルトガルが今回のW杯、私の三つのキーワードになります。

  • フッチブログ says:

    ぐらぱちサン、どうも、どうも。
    >日本とジーコの直接的な関係が、おそらくこれで最後になるのかと思うと感慨深いです。
    そうそう、おっしゃるとおりの気持ちです。ジーコ本人が「
    ヨーロッパで仕事したい」と言ってますから、たぶん、W杯後は日本を去るのではないか、と思ってます。
    日本サッカーでこれだけの結果を残した(まだ、W杯がありますが)人間が、ヨーロッパで評価されないわけが、ないと。
    あっしはW杯後は、ジーコは日本にいないと思ってます。
    日本代表の選手たち、ぜひ、やってほしい。(ブラジル戦以外は、ヘヘへ)

  • KENBO says:

    フッチさん コメントいただきましてありがとうございます。
    JファンキィAのずっとずっと一番下のほう 誰にも見向きもされないところの指導者でした 指導者というより そこらにいるちょっと変わったサッカー馬鹿親父といったところでしょうか笑 グランドもなかったし・・・
    ジーコ WC後、日本からいなくなってしまうのでしょうかね?
    色々な指導者がいて 色々なサッカー観があるとは思いますが ジーコが伝えようとしたことは 戦術 技術云々の前にあるもっと大事なもの サッカーというスポーツに必要な自由さ楽しさ自主性などじゃないかなと思います。
    これらジーコの教えをずっと大事にしながら日本のサッカーがより良い指導者のもと、進歩していって欲しいなと思うんですよね。
    だから、ジーコ後が非常に気になります。
    僕もビデオ録ります スカパーもしっかり準備しましたし
    いまコンフェデ再放送やってますが ほんとブラジルは巧い
    溜息がでます。
    日本の子供たちもいつかこんなサッカーができる日がくるかな? そのとき「ジーコからはじまった」と言える日が来てほしいです。
    ※CD 買ってしまいました 楽しみです♪

  • ヒロ says:

    ジーコも「欧州かブラジルでやりたい」っていってますもんね?。
    少し寂しいですけどちょっと安心もしています。
    日本では有名なサッカーライターの方でも「4年間無駄だった」と書かれる方も少なくなく、ジーコのイメージが損なわれるのが心苦しかったです。
    未だにあれほどのFKや華麗なドリブル、パスを見たことが無い私としてはジーコはこれからも出ることの無い偉大な選手であり人間です。
    それはこれからも変わらないでしょう。
    このワールドカップで大きく見返すことができれば良いなぁなんて思っています。
    あと関係ないですけどフットサル日本代表がアジア選手権で優勝しました。
    再来年のワールドカップでブラジルと決勝で当たる所を見たいですねー。

  • カシマの10番

    ■fotblog ☆ブラジルサッカー熱視線■
    とても素敵な記事を見つけました。
    ジーコの「代表監督」としての最後の出発についてで、
    その中でジーコ…

  • フッチブログ says:

    KENBOさん、
    >JファンキィAのずっとずっと一番下のほう 誰にも見向きもされないところの指導者でした 
    あっしの前のエントリーでしたが、今回の06年セレソンも、多くは、小さなクラブから出てきてる選手ですから、誇りをもって、指導してください。
    だいたい、Jファンキィに限らず、日本のスポーツ界はエリート意識が強すぎる(あ、また、反逆的なコメントが…)。どこどこの出身だろうが、才能があればかまわねえだろうが、と言いたのですがねえ。
    そんなことで、巻選手の選出はよかったかもしれないですね。
    このW杯で、ジーコ自身は何を目指しているのでしょう。もちろん「日本への恩返し」というのは、建前として嬉しいですが、本当は彼はどこに到達したい?というこです。
    ゆくゆくは、セレソンの監督か?それとも、ヨーロッパの代表チーム、またはクラブか?それぐらいの野望がなければ、むしろ不自然だと思わないですか?
    誰がジーコの後任でこようとも、彼ほどの人脈と存在感を持ちながら、日本サッカーを理解している人はいない気がしますね。

  • フッチブログ says:

    ヒロさん、
    ジーコの「4年間が無駄だった」というサッカー批評家はいますねえ、たしかに。
    それは、パヘイラの8年間、ザガロの何十年間を否定する、ブラジルの批評家と同じでしょう。人は様々な意見を持ってますから。
    ブラジルの批評家のいいところは、本人に面と向かって、「お前の4年間は無駄だった」といえるところです。はたして、日本の批評家もジーコに対して、同じ事ができるかどうか。フフフ。まあ、W杯で惨敗すれば、やる人がいるだろうけど。
    ただ、いずれにしても、ジーコ自身に関しては、これで終わりじゃないでしょうか。彼は次のステップを模索しているはず。
    へえー、フットサル日本代表やりまたね!とうとうアジア制覇ですか。代表監督のサッポもジーコ・ファミリーだというじゃありませんか。
    W杯でブラジルと、ほんと当たったりして。

  • Goaly says:

    Boa Noite.
    ついに来ますねCopa do Mundo。
    今となってZicoを批判する気は無いので、本気で日本を応援しますよ。
    >>フリーキックを蹴るのはガーヴィアの10番
    思いましたが、それって中村俊輔も同じような感じですね。
    FK蹴る日本代表の10番ですしww
    あと10日ぐらいなのに、なんかCopaを待つのが辛いです。

  • フッチブログ says:

    Goalyさん、
    中村俊輔「ハマの10番」ですか、ジーコに一番可愛がれている選手のようだしね。
    というか、日本代表のFK練習でも、ジーコはいまでも凄いらしいですね。
    W杯直前のいまの雰囲気、もうドキドキですなあ。はやく始まらないかな?

  • hirobinho says:

    日本代表、ドイツと引き分けましたね!またまた朝から見てましたよ。相変わらず子どもが寝てたので(嫁さんは一緒に観戦しました)静かなガッツポーズでしたが(笑)そしてゴールの瞬間のジーコの映像が流されましたが、いやあジーコかわいいですねぇ(失礼!?)ジーコの笑顔が朝からほんとうれしいでした。
    賛否両論あるジーコ監督でしたが、間違いなく日本のサッカーに確かな足跡を残したと信じています。というか、日本サッカー界が残すようにしないといけませんよね?心配なのは、次の日本代表監督が、ジーコの4年間を白紙に戻すような人選や協会の態度(マスコミはどうせ○○ジャパン!とか言ってあおるだけでしょうから…)になってしまうことです。Jリーグを見ても分かるように、強豪チームはチームつくりにぶれがないですよね!?日本も、ジーコの残したものの上にさらなる積み上げができるように切に望みます。
    ジーコ!W杯がんばって下さい!!

  • フッチブログ says:

    Hirobinhoさん、
    私も観ました(録画ですが)。
    日本代表の良いとこと、悪いとこが明確に出ていましたね。
    しかし、ドイツ人選手のラフプレーは、昨年コンフェデ杯から輪をかけて酷くなってますなあ。なんか、どんどんプレーの質が落ちていっている気がするし、もう、なりふり構わずW杯をとる、という気概を感じました。
    しかし、ジーコは平然としてましたね。
    こういう、大舞台になると余裕がでますね。

  • ヒロ says:

    自分もドイツ戦をみましたけど柳沢選手がユニフォームをドイツの選手に破られたのに「自分で偽装した」とイエロカードを出されたのには唖然としました。
    後ろから加地選手がスライディングされてお咎めなしだったのにも驚きました。
    審判団もドイツでやる気満々だなぁと(苦笑)
    日韓大会の時のように疑惑だらけにならなければいいですけど・・。
    ジーコに関しては一貫して自由主義として細かい指示は送りませんでした。
    それにより自主的に判断できるようになったのはジーコとしての功績かと。
    ただサッカーライターの方が指摘することも否定できない部分もあります。
    ジーコは教える側として非常に有能です。
    ユースの監督にすればこの方ほど教えるのが上手い人はなかなかいないはず。
    ただヒディンクのような勝たせるために緻密に戦略を練る戦術家ではない。
    そこが代表監督に向いていないので批判されているのかもしれないですね。
    ジーコの残した経験が上手く次世代の若い選手に残っていけばいいなと思います。

  • フッチブログ says:

    ヒロさん、
    >審判団もドイツでやる気満々だなぁと(苦笑)
    おっしゃるとおり、伝統国のキタナサですから。
    >ただヒディンクのような勝たせるために緻密に戦略を練る戦術家ではない。
    まあ、そうかも。でも、今朝の1stゴールは素晴らしい連係でしたね。近年、観た日本代表ゴールのなかでも、もっとも美しかった。
    ああいう発想のチームは、逆にヒディングは作れるのかな?どうせ、ヒディングが来れば、来たで、また、ケチつけるのがライターの仕事なんだから。
    良いときの日本は、味のあるサッカーをやるようになったなあ、と世界中が驚いているかも。
    ベッケンバウアーが誰かが、「ドイツの守備はスピードについていけない」と言ってたようですが、明らかにそうでした。日本代表は、ヨーロッパ勢を凌ぐスピードがあるかも、ちょっと驚異かも。

  • ヒロ says:

    代表監督の功績を量るなんてことは所詮は素人には分からないはずなんですよね。
    でも無責任にあれこれ考えちゃうのが(自分も含めて)サッカーファンの悪い癖です。
    >今朝の1stゴールは素晴らしい連係でしたね。近年、観た日本代表ゴールのなかでも、もっとも美しかった。
    ですねー。
    これまでは必ずと言っていいほどDFに引っかかってましたから。
    スッ?とパスが通った時は綺麗です。
    俊輔のキープも効いていました。
    今現在ブラジルでは若い選手は幼い頃からクラブで指導を受ける選手が増えているらしいんですね。
    『ストリートで技術を学ぶ機会が減ってスター選手が減るのでは?』と危惧された方も多いと聞きます。
    でも若い選手のボール扱いの上手さは変わらないですね。
    ブラジルの国全体に変わらない『サッカースタイル』みたいなモノがあるでしょうか?
    日本はドイツで『日本のサッカースタイル』を世界に示す事が出来るでしょうか?

  • フッチブログ says:

    ヒロさん、
    >ブラジルの国全体に変わらない『サッカースタイル』みたいなモノがあるでしょうか?
    リベリーノ言ってましたね。私もサッカー関係者じゃないので、事情はよく理解していません。
    ただ、自分の経験から言えるのは、プロの選手にならなかった人でも、下手なプロよりもテクニックある人はゴマンといます。信じられますか、この裾野の広さ?
    >日本はドイツで『日本のサッカースタイル』を世界に示す事が出来るでしょうか?
    やっぱそこなんじゃないですか?欠点ばかり、挙げつらねるのじゃなく、日本の長所をどんどん出していけるような思考になれば、素晴らしいW杯になるのじゃないでしょうか?
    セレソンだって、いつも守備が不安定とか、弱点を決めてかかる人が多いですが、じゃあ10点取っときゃあいいじゃないか、とあっしなんか、思っている。
    「ウチんとこのサッカーは攻撃は凄いけど、守備がちょっと」ならば、それでいいじゃないか、と
    日本のスタイルというものの原型は出来上がりつつあるのでしょうか?あっしも人の意見を聞きたいです。

  • ひろ says:

    私個人は日本にマリーシアだなんだと狡賢いプレーを求めても南米には勝てないと思います。
    それに変に真似しようとして高校選手権で下手な演技でこけている選手を見てビックリしました。
    なんだか虚しい気持ちになりました。
    正直言って私は日本人であり、ラモス瑠偉の言う「マリーシアを身に付けろ」という点には無条件で頷けない。
    もちろんその言葉にはいろんな意味があることは承知しています。
    怪我を避けるために『タイミングを合わせて転ぶ』など。
    ただ掠っただけなのにコロコロと転ぶ真似は納得いかないんですよね。
    駆け引きをしなさすぎて打ち合いになる日本は結構好きなんです。
    でも日本ではセルジオさんに批判されてしまう意見になる(笑)
    たとえそれで敗退しても歴史の一部なんだからいいんじゃないかな?と。
    それに日本人の『なあなあ』さや力の抜き所を知らない勤勉さはそう簡単にきえるものじゃないし、ドイツ戦で見えた長所だと思います。
    >下手なプロよりもテクニックある人はゴマンといます。信じられますか、この裾野の広さ?
    よく南米の方がリフティングの技術争いをしている動画がありますがそれをみていると、テレビ朝日が『スーパー驚愕テクニック』と紹介するロナウジーニョのリフティングが凄く見えないんですよね。
    (もちろんロナウジーニョも凄い事には変わりないですが)
    リフティング動画を探せばロナウジーニョがロナウドに新技として見せているリフティングをさらに上回るレベルをしている人がどんどん出てきます(汗)
    本当に恐ろしい事です・・。

  • フッチブログ says:

    ヒロさん、
    ああ、言わんとしていることわかります。
    ほんとに、ひとつの国のサッカースタイルが熟成するには、歳月が必要ですね。
    外国人監督を雇って、急速に学習する部分と、日本人らしさがいかにサッカーのなかで、国際舞台でもまれながら、混ざり合って形になっていくのか、これは百年ぐらいかかると思ってもいいかも。
    でも、ドイツ戦ではほんとに日本サッカーのひとつのスタイルがかい間見えた気がした。

  • あるまじ says:

    ふーっ。。。
    あるまじです。
    ふーっ、、、なんか一段落した(させた)感じの今日、月曜日です。
    日本 vs Brasilは残っているものの、
    これからはなんというか変な入れ込みなしに
    (仕事にも支障をきたさず)
    “Joga Bonito!”と言いつつフットボールを観戦できそうです。。。
    (とか言ってみる。気のせいか?苦笑)
    #フッチさんは当分解放されそうにないですねぇ。。
    うむむ。結果論であれこれは言う気はないですね。
    Zicoは胸張っていつでも日本に来てくれ、
    日本選手も誰がなんと言おうと胸張って帰ってきてくれ、と言わせてもらいます。
    積み重ねて積み重ねて作り上げてくれ、でしょうか。。
    ところで全く関係ないですが、
    今スペイン vs チュニジアやってますが、
    ビジャレアルのセナっていつのまにかスペイン代表になってたんですね?
    ビジャレアルの試合で見たとき
    「効いてるなー。アスンソン、ビジャレアルに移籍したのか?」
    なんて思ってましたが。。
    従兄弟だったのね。。似てません?姿形だけじゃなく、ボールの持ち方とか。。
    で、いつのまにか帰化してたのね。。。

  • フッチブログ says:

    あるまじサン、
    ふーっ、ですね。
    セレソン・サポにとってもそうです。
    日本代表はそれは、つっこみ所だらけです。でも、それをここでやるつもりはありません。
    アジアはサウジもイランも良くなかった。
    >従兄弟だったのね。。似てません?姿形だけじゃなく、ボールの持ち方とか。。
    マジっすか?って、調べたら本当だった!リーガ的小ネタですね。
    ブラジルでは無名に近かったマルコス・セナ、これまで、良いプレーしてますね。
    というか、ブラジル人とアルゼンチン人(ペルニア)ががチームメイトとして、W杯を戦うことになろうとは、誰が予想したでしょう。

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